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美食=健康?

愛媛県松山市の整体院 健優館です。

最近は、テレビをつければおいしいグルメ特集や、最新のスイーツ特集など美食に関する情報であふれまさに美食ブームの時代です。

確かにおいしいものを食べると思わず笑顔になり、うれしい気持ち、幸せな気持ちになります。

ですが、おいしいだけのものを食べ続けるのは、体にとってはあまり良いものではないんです。

旬の食材、素材の味など、自然本来のおいしさの食べ物はいいのですが(旬のものでも食べ過ぎはよくありません)、最近は、たっぷりの特製〇〇ソースや霜降りのステーキ、砂糖を大量を使ったスイーツなどソースや調味料、脂でおいしさを感じるものが増えています。

素材本来の味を生かし切れていれば、たっぷりのソースではなく、最小限の味付けで十分おいしいはずです。

霜降りのお肉も、人間は脂を甘くおいしく感じる性質があるので、脂が多いほどおいしく感じてしまいます。

でも良く考えてみると霜降りは脂が多いお肉、つまり人間で言うと脂肪の多いメタボ体型ということになります。

メタボ体型(霜降りのお肉)よりもスリムな体型(赤身のお肉)のほうが健康的に見えますよね。

砂糖の多いスイーツをおいしく感じるのも人間の本能が関係しています。

砂糖のない大昔は糖質というものがめったに手に入らず、とても貴重なものでした。

そして糖質は、弱肉強食の厳しい時代を生き残るための栄養価の高いものでもありました。

そのなごりで、人間は貴重で栄養価の高い糖質を生き残るという本能的にため込む性質があります。

良くも悪くも気軽に大量の砂糖が手に入るようになった現在、砂糖はおいしく感じ体が欲してしまいます。

ですからおいしいものは、健康に必ずしもいいわけではなく、摂り過ぎると体には毒となるものが多いです。

おいしいものは神様からの試練

おいしいものは摂り過ぎると体にとって毒と言われても、どうせ食べるならおいしいものを食べたいと思う方も多いと思います。

私もおいしいものが全て悪いものとは思っていませんし、ただ摂り過ぎるのがいけないのです。

「良薬口に苦し」という言葉がありますが、おいしくないものが逆に栄養価が高い場合があります。

例えば、「まずい、もう一杯」のセリフでおなじみの青汁が代表例になるでしょう。

でも苦いものやおいしくないものを毎日食べ続けるのは酷な話です。

ですから今の時代に必要なのは、おいしさと健康を両立した食べ物だと思います。

たんにおいしいだけでなく、体にもやさしい、栄養価も高いなどです。

お店などでも、おいしい料理やスイーツを提供しお客さんに喜んでもらうのはもちろん素晴らしい事なのですが、その一歩先に踏み込み健康も意識した料理やスイーツを提供できると、体も喜ぶものになり、ますますお客さんを笑顔にできるようになると思います。

捉え方によるとおしいものは神様が人間に与えた試練とも言えます。

おしいものはつい食べたくなりますが、食べ過ぎると健康を害してしまう、つまり自分の欲望をコントロールできるようにするための試練なのではないのでしょうか。

人間という存在が、欲望に支配されるのではなく、その上の意識の高い存在になり、地球や宇宙の向上に貢献していくためなのではないのでしょうか。

逆に言うと、おいしいものは何かのお祝い事や目標を達成した自分へのご褒美にすると、がんばりの原動力になり、おいしいものをよりおいしく感じ、それを食べた時に感じる幸せ度もアップしそうですね。

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松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長 藤原優(ふじわらゆう)
松山市の心と体が楽になり人生が楽しくなる整体院 健優館 館長。趣味はアート写真。詳しいプロフィールはこちら→松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長プロフィール
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