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人間は感情と一体化している

愛媛県松山市の整体院 健優館です。

あなたも、怒ったり、悲しくなったり、うれしくなることもあると思います。

この喜怒哀楽の感情があるからこそ人間味を感じることもできます。

ところで、この感情ってどこからわいてくるのでしょう?

人間は感情と一体化しているため、それに気づきにくいのですが、実は感情を選択しているのは何を隠そう自分自身なんです。

人間は、感情と一体化する存在ではなく、本来は感情を選択する存在なんです。

誰が、どうしてこの感情を選択したのか?2つの質問

怒ったり、悲しんだり、うれしくなったりなど感情があふれ出たときは、自分に2つの質問をしてみましょう。

まず、

1、誰がその感情を選択しているのか?

次に、

2、どうして私はこの感情を選択したのだろう?

この2つの質問に答えると、必ず自分が信じ込んだ「固定観念(思い込み)」を見つけることができます。

例えば、子供がピーマンを残したとき、母親が「またいつもピーマンを残して!好き嫌いは体に悪いから残さず食べなさい!」と怒ってしまったら、

1、誰がその感情を選択しているのか?→私

2、どうして私はこの感情を選択したのだろう?→好き嫌いは体に良くないから、小さいうちになんでも食べれる子にしておかなきゃという子供への思いから

という答えから、この母親は「好き嫌いは体によくない」という固定観念(思い込み)と、「小さいうちになんでも食べれる子にしておかなくては」という思い込み固定観念(思い込み)が見つかりました。

このように、この2つの質問に答えると、必ず自分が信じ込んだ「固定観念」を見つけることができます。

悲しみの理由は、目の前のできごとではない?

悲しい時、例えば彼(彼女)にふられてしまった時は、しばらく泣き続けたり、何もやる気がおきない、なんてこともありますよね。

ところが、ここにも「固定観念(思い込み)」が関係しています。

この例の場合、彼(彼女)にふられることは、「悲しいこと」というその人の固定観念(思い込み)があります。

実は、この悲しいという感情の原因は、彼(彼女)にふられたという目の前のその出来事にあるのではなく、そのふられたという出来事を「悲しいこと」と勝手に信じ込んだ、思い込んだその人自身にあります。

ということは、ふられたという出来事を「マイナス」に捉えるのではなく、「もっといい人に巡り合うために神さまがくれたチャンスだ」という風に「プラス」に捉えたほうが同じ出来事でも感情が全く正反対のものになります。

目の前の出来事を「プラス」の出来事にするか「マイナス」出来事にするかは、あなたがどう捉えるかだけなんです。

固定観念(思い込み)は感情の種

この出来事は、これが正しい、こう思うべきだという固定観念(思い込み)がある限りなんらかの感情が湧いてきます。

例えば、「卑怯なやつは悪→怒りの感情」「別れは悪いもの→悲しい感情」「別れはよりよい出逢いの種→楽しい感情」が湧いてきます。

逆に言えば、固定観念(思い込み)がないと感情は湧かないということになりますね。

正義って何かね?

自分の国の正義のために、戦争が起こったり、

正義のヒーローが、悪を退治する、

というように、正義は常に正しいという定義が存在しています。

ところが常に正義が正しいかといえばそうとも言い切れません。

なぜなら、自分の国がテロに逢い、それに対する正義を振りかざし、戦争を起こしたものの、その相手の国はその正義を振りかざすための理由である破壊兵器は持っていなったということもあります。

ですから正義は常に正しいことではなく、正義とは「特定の誰かにとって都合のいい解釈」なんです。

全ては自己責任

松山市の整体 健優館の大前提の考え方に、「全ては自己責任」というものがあります。

これは、症状や痛みは、体のゆがみが原因で起こります。では体のゆがみの原因は何かというと、その人の毎日の生活習慣の積み重ねにあります。

ですから症状や痛みは、その人が今まで積み重ねてきた、生活習慣に対する結果、いわば通信簿のようなものです。

症状や痛みだけに限らず、自分の目の前に起こる出来事の全ての原因はその人自身にあります。

この「全ては自己責任」という考え方を受け入れることができると、目の前の出来事を、自分で思い通りに変えていくことができます。

逆に目の前の出来事を、他人や他の物事のせいだと思っている限り、自分ではなく他人や他の物事に振り回されて生きていくことになります。

どちらが正しいということはありませんが、どちらを選ぶかはあなた次第です。

「感情」という名のエネルギー

自分はこうありたいという目標に対し、結果が出なかったら悲しくなりますよね。

例えば、運動会のかけっこで1位を目指して親子で練習していたが、本番でこけてしまい残念ながら最下位だった、

テストで100点を目指し、徹夜で勉強したが、当日眠くて頭が回らず100点を取るどころではなかった、

営業成績トップを目指しがんばっていたが、終盤に風邪で寝込んでしまいライバルに逆転でトップを取られてしまったなど

こんな時は、悲しかったり、悔しかったりしますよね。

この悲しいや悔しいといった「感情」の正体って何か考えたことはありますか?

感情は、目標や理想との大きな段差を埋めるために勝手に発生した「エネルギー」なんです。

感情がエネルギーの一種だからこそ、発生した時に胸になにかを感じるんです。

目標通りの結果出るという「理想」と、目標に対して思うような結果が出なかったという「現実」の段差を埋めるために、悲しいや悔しいといた感情という名のエネルギーが発生します。

どんな出来事に対して、どんな感情のエネルギーが湧くかは、その人が信じ込んでいる固定観念(思い込み)によって変わってきます。

感情は、その人の考え方の個性とも言えそうですね。

気づきさえすれば、固定観念は消える

何かを見て悲しいと感じることも、あなたが知らない間に信じ込んでいる、固定観念によるものです。

この悲しいという感情の正体があなた自身にあるのではなく、あなたの「固定観念」にあると気づきさえすれば、自然とその固定観念は消えていきます。

そうすると感情に振り回されていた今までとは違い、今度は自分で感情をコントロールできる状態になります。

合言葉は、「あなたの今感じている感情の正体は、あなたの固定観念にある」です♪

感情があふれた時が、あなたの固定観念気づけるチャンス

例えば、仕事で大きなミスをし落ち込んで悲しい気持ちになった、妻に小言を言われイラッとしてケンカになった、友人のサプライズプレゼントをしたらものすごく喜んでくれ、こちらもうれしい気持ちになった、など、起きた出来事に対して大小何らかの感情があふれることって多いと思います。

実は、この感情があふれた時こそ、あなたが強く信じ込んでいる固定観念に気づけるチャンスなんです。

ミスをしたら落ち込み悲しくなるもの、小言をいわれるとイラッとするもの、プレゼントを喜んでくれたら嬉しくなるものなど、この出来事は悲しいもの、怒りを感じるもの、うれしいものなどといった知らず知らずのうちの信じ込んだ、固定観念(思い込み)が隠れています。

感情があふれる出来事は、あなたに固定観念を知らせるサインのようなものです。

「意外」とは自分で勝手にびっくりしていだけ

あの人がスイーツ好きとは意外だなぁ、このカフェ意外と落ち着くわ、あの人に彼女がいないなんて意外、など「意外」に思うことって結構ありますよね。

この「意外」にも実は思い込みが関係しています。

あの人がスイーツ好きとは意外というのは、自分で勝手にあの人は甘いものは食べないというイメージを持っていたり、このカフェ意外と落ち着くというのも、外から見るとガヤガヤしていて落ち着く雰囲気ではないを思っていたり、あの人に彼女がいないなんて意外も、勝手にあの人は優しいくてかっこいいからモテるはずという思い込みがあります。

「意外」というのは、あらかじめ自分で勝手に「意(思い込み・予想)」を仕込んでおいて、されにそれを勝手に「外」してびっくりしているだけなんです。

なんだか1人コント見たいですね♪

感情の真犯人は、「意外の前の『意』」

何か感情が起こった時は、必ず自分が勝手に信じ込んだ固定観念(思い込み)が隠れています。

つまり感情の真犯人は、固定観念(思い込み)で、意外だと思う感情も、自分で勝手にこうだと思いこんだり、予想していることを、勝手に外してびっくりしているだけなんです。

固定観念(思い込み)は自分で仕込んだものです。

ですから自分で仕込んだものは、また自分で仕込みいなおせばいいんです。

違う固定観念(思い込み)に。

感情に飲み込まれそうになったら、「意外の前の『意(自分の信じている固定観念)』」を探すと真犯人が、すぐに見つかります。

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松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長 藤原優(ふじわらゆう)
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