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当たり前のことは何1つとして存在しない

愛媛県松山市の整体院 健優館です。

飽食の時代の日本、3食食事ができることが当たり前になり、さらにグルメ志向が高まり、おいしいものがどんどん出てきています。

ですが、良く考えてみると、ほんの約70年前は戦後で十分な食べ物もなく、みんながお腹を空かせている状態でした。

その時代の人から見ると今の食生活は、天国のような状態だと思います。

今当たり前なことも、視点を変えてみると実は当たり前ではなかったりします。

食に関しても足りない、ない、不足の状態を経験したからこそ、それをある、足りている、充足の状態にした先人の力によって今の豊かな食卓があります。

そんなことに思いをはせると、自然とありがたいなぁ、幸せだ、という感謝の気持ちがわいてきます。

感謝をすると言葉が変わる

感謝の気持ちがあると、使う言葉も変わってきます。

食事も食べれて当たり前の意識だと、ごはんを食べるやめしを食うという言葉になります。

これはこれで悪いわけではないのですが、感謝の気持ちが表現されていない言葉でもあります。

食事に感謝の気持ちが入ると、食べる、食うではなく「いただく」という言葉になります。

3食お腹いっぱい食べれるなんてありがたいなぁ・・・

いつでも好きな時に好きなものが食べれるって本当にしあわせだなぁ・・・

調理の手間もかからず、こんなにもおしいものが食べられるうれしいなぁ・・・

いただくにはそんな気持ちが込められています。

食事自体もその食材に命をいただいているものです。

牛肉であれば牛の命を、マグロであればマグロの命を、トマトであればトマトの命を、リンゴであればリンゴの命をいただいています。

そんな感謝の気持ちを忘れないために、先人から伝えられている、誰もが知っている言葉があります。

それは・・・・・・・・・・・・・・・

食事の前に言う「いただきます」という言葉です。

何気なく使っていますが、この言葉は食に対する感謝の気持ちを忘れないためという意味があります。

この「いただきます」の言葉を心から感謝を込めて言ってみてください。

1食1食のありがたさ、1口1口大事に味わうという気持ちが生まれてくると思います。

そうなるといつもの当たり前の食事が、感謝を感じ、より幸せを感じられるものへと変わっていきます。

食事とは単に生きるため、空腹を満たすために食べるのではなく、そういう感謝の気持ちを忘れないという思いも込めていただくものが本当の意味での食事なのではないでしょうか。

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松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長 藤原優(ふじわらゆう)
松山市の心と体が楽になり人生が楽しくなる整体院 健優館 館長。趣味はアート写真。詳しいプロフィールはこちら→松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長プロフィール
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