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生活習慣病も糖質の摂り過ぎが影響します

愛媛県松山市の整体院 健優館です。

糖質制限食は、がんや心筋梗塞、脳卒中、肺炎、精神疾患、特に糖尿病や肥満、高血圧、メタボに効果があったり、花粉症やアレルギー性鼻炎、喘息、にきび、乾燥肌、異常性乾癬、偏頭痛、逆流性食道炎などの身近な病気から、認知症のように社会問題化するほどの病気まで、有効な病気は多岐にわたります。

なぜこれほどまでの多くの病気が糖質制限食で改善するのでしょうか。

それは現代人を悩ませている病気の多くが糖質の摂り過ぎによると考えられるからです。

糖質を摂り過ぎると血流を悪くし、肥満ホルモンのインスリンの大量分泌を招き、代謝を大きく乱すからです。

糖質の摂り過ぎが血流を悪くするメカニズム

糖質の摂り過ぎが血流を悪くするのには3つの理由があります。

1、血糖が高いとネバネバして、血液が流れにくい

過剰な血糖は、血管の内側の皮にへばりつき血流の流れの邪魔をします。

砂糖水がネバネバするように血液のブドウ糖の濃度が高くなるとネバネバと血管の内側の皮にくっつきます。

2、AGEができて、動脈硬化の元になる

血糖が高くなりすぎると血糖の残りカスでもあるAGE(グリコヘモグロビン)が作られ、このAGEが血管の内側の皮にへばりつくと動脈硬化の元になります。

厄介なことにAGEはいったんできてしまうとなかなか消えない性質を持っています。

3、活性酸素の発生で酸化ストレスが増し、血管が傷ついて狭窄になりやすくなる

血糖値が高くなると活性酸素が発生します。

活性酸素は人体に様々な悪さをするもので、酸化ストレスの増加はその1つです。

酸化ストレスが増すと血管が傷つきやすくなり、傷ついた部分が以前より狭くなりふさがりやすくなります。

※糖質制限食は開始直後から効果があるため、経口血糖降下剤内服やインスリン注射をしている人は低血糖発作を起こす可能性があります。そうした方は、必ず医師と相談して、できれば入院して糖質制限食を行ってください。
※肝硬変・活動性すい炎。長鎖脂肪酸代謝異常症は適応外です。腎障害の場合、eGFRが60ml/分以上あれば適応となります。それ未満の場合は、個別に医師に相談してください。

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松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長 藤原優(ふじわらゆう)
松山市の心と体が楽になり人生が楽しくなる整体院 健優館 館長。趣味はアート写真。詳しいプロフィールはこちら→松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長プロフィール
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