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糖質制限が医療費を大幅に節約する

愛媛県松山市の整体院 健優館です。

現代の日本は超高齢化社会であり、医療費の増大が国家財政を圧迫しています。

この医療費削減の観点から見て、糖質制限食は大きな効果を発揮する可能性があります。

現在の日本でかかっている医療費のうち、糖質過多による生活習慣病の治療に関する費用は莫大なものになっており、糖尿病関連に限っても巨大な医療費となっています。

糖質制限食で糖尿病腎症を予防できれば、日本で人工透析にかかっている費用1兆5000億円(2012年の統計)の3分の1にあたる、5000億円という大きな医療費を削減できることになります。

さらに糖尿病予備軍であるメタボ、肥満、肥満にかかわりの深い高血圧、脂質異常症などにも、糖質制限食によって予防が期待できます。

すると高血圧、脂質異常症などの薬も不要になり、莫大な医療費を削減することになります。

このように医療経済の観点から見ても糖質制限食による生活習慣病の予防をすすめるべきだと思われます。

糖質制限食は意外な経済効果をもたらす可能性

現在、糖質制限食が普及しつつあり、食品業界では糖質制限食を便利にする新しい商品が次々と開発されています。

大豆粉を使った麺類やパンなど低糖質の代用主食、エリスリトールを使った血糖値を上昇させない甘味料、それを使った糖質制限中でも口にできるお菓子類、糖質ゼロの発泡酒などこれまでとは全く違う新しい商品が市場に現れています。

この糖質制限食に関連する商品には、海外へと輸出できる可能性もあります。

経済発展が著しい中国や東南アジアでは糖尿病が急拡大しています。

アメリカやヨーロッパではすでに糖質制限食はかなり認識が広まり定着しつつあります。

日本で開発された糖質制限食関連の商品は、そうした国々で市場を獲得する可能性があります。

また糖質制限食が国内で広がれば労働効率を上げるかもしれません。

糖質制限食をしていると食後の眠気が無くなり、これまで食後にぼーっとしたり眠くなったりして下がっていた仕事や学習の効率がアップします。

食後の眠気による居眠り運転で発生していた交通事故の減少にも期待できます。

このように糖質制限食には意外な経済効果もありそうです。

※糖質制限食は開始直後から効果があるため、経口血糖降下剤内服やインスリン注射をしている人は低血糖発作を起こす可能性があります。そうした方は、必ず医師と相談して、できれば入院して糖質制限食を行ってください。
※肝硬変・活動性すい炎。長鎖脂肪酸代謝異常症は適応外です。腎障害の場合、eGFRが60ml/分以上あれば適応となります。それ未満の場合は、個別に医師に相談してください。

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松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長 藤原優(ふじわらゆう)
松山市の心と体が楽になり人生が楽しくなる整体院 健優館 館長。趣味はアート写真。詳しいプロフィールはこちら→松山市の整体-あなたらしく輝く整体院 健優館松山 館長プロフィール
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