虐待から楽になる

「虐待」から楽になりたいあなたは愛媛県松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館へ

あなたは虐待でお悩みではありませんか。

虐待の悩みがあると、親や周りの大人から虐待を受けているけれどなかなか周りに相談できない、相談しても思うような対応をしてくれない、親や相手を悲しませたくないと虐待を我慢したり耐えてしまっている、でもその我慢も限界に近づいている、虐待により生きていることに苦しみを感じている、苦しくて苦しくて、辛くて辛くて仕方がない、それでも自分が悪いんだと自分で自分を責めてしまう、もしくは社会が悪いんだと社会のせいにしてしまう、とにかく虐待の地獄の毎日から少しでも楽になりたい解放されたい、でも自分ではどうすればいいのか分からなくて苦しんでいる、そんな方もおられると思います。

もしくは、加害者として、虐待をやめたいけれどやめられない、最初は軽い気持ちだったのがどんどんエスカレートしてしまって止まらなくなってしまっている、悪いことだと分かっていてもつい自分よりも弱い人間を傷つけてしまう、そんな自分の弱さにも嫌気がさしている、重大なことにつながる可能性があることを理解していても自分ではどうにもやめられない、誰か自分をとめてほしい、そんな方もおられると思います。

そこで、このページでは「虐待から楽になる」と題して、虐待でお悩みのあなたにお役立ちできる情報をお伝えしていきます。

あなたの不安が少しでもホッと安心するキッカケにつながりましたら幸いです。

虐待について

虐待で悩んでいる人、そしてそれに関連する事件なども、年々増えています。

その背景には、社会の問題、人間関係の問題、個人の問題など、様々な要因が複雑に絡み合っている状態です。

その複雑さが、虐待がなくならない理由のひとつだと言えます。

そこで、このページでは、虐待について知ること、虐待の原因について知ること、虐待の本質について知ることで、虐待でお悩みのあなたが、少しでも虐待から楽になること、もしくは虐待から解放されるキッカケになれる情報をまとめたものです。

そのためにも、まずは虐待について知ることからはじめていきましょう。

虐待とは以下のように定義されています。

虐待(ぎゃくたい、英:abuse, maltreatment)とは、繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすることである。

具体的な内容は様々で、肉体的暴力をふるう、言葉による暴力をふるう(暴言・侮辱など)、いやがらせをする、無視をする、等の行為を繰り返し行うことをいう。

児童虐待や性的虐待など、虐待は、その対象も行為主も様々である。

例えば家庭では、夫が妻を虐待する、父親が子を虐待する、妻が夫を虐待する、母親が子を虐待する、夫婦で子を虐待する、成人している子が高齢者となった親を虐待する、などということが起きている。

職場では、雇用主(経営者)が従業員を、また先輩格の従業員が後輩格の従業員を虐待することがある。

行為者は、虐待しているという自覚がある場合もあるが、自覚が無いことも多い。

例えば、虐待を行っている親には自覚が無いことも多く、勝手に、「躾(しつけ)をしている」と思っていること(勘違いしていること)もしばしばである。

虐待を受けているかもしれないと感じた子ども、虐待をしてしまっているかもしれないと感じた親、虐待の可能性のある言動を見聞きした人々は、児童相談所(各地域の児童相談所電話番号一覧:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/zisouichiran.htmlもしくは児童相談所全国共通ダイヤル:189, いちはやく)に、速やかに連絡する必要がある。児童相談所では、子どもと親への相談援助活動・子どもの一時保護などを行っている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』虐待より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%90%E5%BE%85

虐待とは、夫婦関係・親子関係・家族関係・社会生活の人間関係、動物や生き物など、様々な虐待の種類があります。

虐待の行為の分類としましては、主に以下の5つに分かれます。

  • 身体的虐待、対象に対して身体的暴力を加えること。
  • 心理的虐待、対象に対して心理的暴力を加えること。
  • 性的虐待、対象に対して性的暴力を加えること。
  • 経済的虐待(金銭的虐待)、対象に対して金銭を使わせない、あるいは勝手に使うこと。
  • ネグレクト(養育放棄・無視)、対象に対して必要な資源を提供しないこと。

いずれにも共通して言えることは、身体的・精神的・立場的に上の人間が、自分よりも下の人間に対して、肉体的・精神的・社会的ないじめや嫌がらせをすることだと言えます。

時には、相手のためを思って、良かれと思って行ったことも、相手がストレスや苦痛を感じている場合、虐待といういじめや嫌がらせにつながってしまうこともあります。

ですから、悪意がなくても、相手の立場や気持ちを尊重することが大事なのと同時に、受け止める側も相手の立場や気持ちに歩み寄ることも大切だと言えます。

ですが、残念ながら明らかに悪意のある虐待というものも存在します。

そう言った場合は、勇気を出して周りの信頼できる人や専門の機関に頼るのもひとつです。

我慢すればするほど、虐待はエスカレートしていきます。

ですから、違和感を感じたら早めに、これはしつけや教育ではなく「虐待」なんだと気づき、認識し、適切な対処をしていくことが、自分にとってはもちろん、相手にとっても良い結果につながるはずです。

まずは、虐待だと認識できるように、虐待の種類についてお伝えしていきます。

児童虐待(幼児虐待)

児童虐待は、親や先生などの周りの大人が、児童に対して行う虐待です。

育児放棄(ネグレクト)もこの児童虐待に含まれます。

ちなみに児童とは、小学校就学の始期から満18歳に達するまでの者、もしくは学校教育法ではおおむね6歳から12歳までとされてます。

なお、対象が幼児(満1歳から小学校就学の始期に達するまでの者)の場合、幼児虐待になります。

信頼している親や先生などの大人から虐待を受けると、大きなショックを受けたり、どうしていいのか分からなくなる、自分の居場所がなくなるなど、苦しい思いをしてしまいます。

児童性的虐待(幼児性的虐待)

児童性的虐待は、児童に対する性的な虐待のことです。

こちらも、対象が幼児の場合、幼児性的虐待になります。

よりか弱い児童や幼児に対する行為であるため、加害者の精神的な弱さや未熟さも関係していると言えます。

いずれも、幼心に大きな傷ができるため、トラウマや人間不信、大人や異性を拒絶してしまうことにもつながるケースがあります。

兄弟姉妹間の虐待

兄弟姉妹間の虐待は、兄弟姉妹による、いじめ・身体的虐待・心理的虐待・性的虐待を行うことです。

兄弟姉妹という離れられない家族の関係でもあるため、拒むことができなかったり、我慢してしまったり、辛さや苦しみを押し殺し耐えてるケースも少なくない虐待です。

環境を変えたくても変えられないケースが多く、そのままズルズルと苦しみが続いてしまうケースも多いと言えます。

配偶者虐待(DV・ドメスティックバイオレンス)

配偶者虐待(DV・ドメスティックバイオレンス)は、配偶者暴力、夫婦間暴力とも言われ、同居関係にある配偶者や、内縁関係の間で起こる家庭内暴力(身体的暴力・心理的暴力・経済的暴力・性的暴力)のことです。

最近では、婚姻の有無は関係なく、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般を指すこともあります。

配偶者や恋人から暴力を受けても、好きという気持ちや、優しいところや良いところもあるから、私がいなければこの人はますますダメになってしまうという責任感などにより、つい我慢して耐えてしまうケースもあります。

ですが、我慢したり耐えるほどに、DV(暴力)は、エスカレートしていきます。

ですから、エスカレートする前の早めの段階で、勇気を出して信頼できる人や専門機関に相談し、助けてもらうことが、自分自身にとっても、相手にとっても、大切になります。

恋は盲目と言いますが、配偶者虐待(DV・ドメスティックバイオレンス)の場合は、まずは少し距離をとって客観的に状況を感じてみることも大事だと言えます。

高齢者虐待(老人虐待)

高齢者虐待(老人虐待)は、家庭内や施設内などで、高齢者(老人)を虐待行為をすることです。

だんだん判断能力や反応が衰えてくる高齢者に対して行う、いじめや嫌がらせのようなものだと言えます。

介護による疲れやストレスなどが発端になるケースもありますが、いずれにせよ自分よりも弱者を虐待していることに違いはありません。

この高齢者虐待(老人虐待)は、嫌だという意思表示をしたくてもできないケースや、嫌だという判断すらできないケースもあるため、どんどん虐待がエスカレートしてしまう傾向があります。

そのため、虐待や違和感に周りが気づいてケアしたり、専門機関に相談することが大切になると言えます。

障害者虐待

障害者虐待は、障害者に対して虐待行為をすることです。

身体的虐待や心理的虐待、性的虐待、経済的虐待、放棄・放任による虐待(ネグレクト)などがあります。

ちなみに、障害者とは、身体・知的・精神障害その他の心身の機能の障害がある者、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活・社会生活に相当な制限を受ける状態にある者とされています。

障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律で、「何人も、障害者に対し、虐待をしてはならない」と定義されています。

ですから障害者の虐待は法的に見ても違法だと言えます。

人種虐待(人種差別)

人種虐待(人種差別)は、人間を人種や民族、国籍、地域において、その特定の人々に対して嫌がらせ、暴力やいじめなどの行為や差別をすることです。

日本では、欧米やアフリカ系、日本以外のアジア系などの、白人や黒人、アジア人に対して、いじめや嫌がらせを行うことです。

髪の色や、皮膚の色、瞳の色などの見た目の違いや、言語や文化、生活習慣の違いなどにより、自分たちとは違う存在だと感じ、虐待や差別につながっていきます。

最近では、日本でもハーフやクォーターといった人々が増え、比較的受け入れられてきたと思いますが、それでも程度の差はあれどこかで虐待や差別がなくならないのは、事実だと言えそうです。

動物虐待

動物虐待は、動物に対して、不当な暴力をふるったり、その習性・性質を無視して扱ったり、保護責任があるにもかかわらず遺棄や放置(飼育放棄・ネグレクト)したりする行為を指します。

これは、ある意味で自分より弱いものや自分とは違うものをいじめたり嫌がらせをする虐待と共通する部分はあると言えます。

虐待された動物は、人間不信になったり、身体的・精神的にもキズを負ってしまいます。

なかには、虐待で命を落としてしまうケースもあります。

動物虐待は、人に向けられない憎悪や嫌悪などを、代わりに動物にぶつける代替えの行動の要素もあり、人間自体の心の闇や、社会の構造も関係していると言えそうです。

虐待の原因

ここまで、様々な種類の虐待についてお伝えしてきました。

種類は、色々ありますが、共通するのが「自分より弱いものに危害を加える」ということです。

つまり、反抗できない抵抗できない対象に対して、暴力や暴言等を働いているということです。

虐待の被害に合うととても辛く、成長してもそれを引きずって生きている人も多いです。

そして加害者の方も、虐待してしまったことに後悔を感じているケースも少なくありません。

つまり、虐待とは、お互いにとって苦しみを植え付ける行為であり、お互いを苦しめる行為だと言えます。

そんな苦しい虐待ですが、その原因とは何なのでしょうか。

ここでは、被害者と加害者に分けて、その原因をお伝えしていきます。

虐待を行う加害者の原因

まずは、虐待を行う加害者の原因についてお伝えしていきます。

満たされない不足感

虐待を行う加害者の原因は、意識的・無意識的に感じている「満たされない不足感」です。

虐待を行う加害者は、どこかで満たされない思いを感じています。

言いかえると、何か不足しているような感覚です。

その感覚を埋めるために、身近な弱者を標的に、身体的な暴力や精神的な暴力におよんでしまいます。

考えてみると分かるのですが、いつも満たされている人が、他人に暴力を振るうでしょうか。

むしろ暴力を振るおうとも思わず、あふれた分の満たされた思いを分け与えるように周りに優しくするのではないでしょうか。

これとは反対に、いつも満たされない不足感を感じていると、それを満たしてくれるものを探し、それにのめり込んでいくのではないでしょうか。

特に、無意識で感じている、満たされない不足感は、自分でも気づきにくく、それが何なのか分からないため、その無意識の不足を埋めようと、虐待などの行為に走ってしまいます。

ちなみに、意識的に感じている満たされない不足感は、お腹が空いた、彼(彼女)にふられた、お金が無いといった不足感です。

逆に、無意識に感じている満たされない不足感は、親にもっと愛されたかった、周りにもっと認められたい、理由がわからない違和感や不安感などの不足感です。

つまり、虐待をする加害者は、意識的・無意識的に感じている、満たされない不足感を解消するための代替え行為として、虐待を行っていると言えます。

ですが、虐待は虐待をしている時だけの一時的に満たされる満足感ですので、その満足感が薄れるとまた虐待をして、それを繰り返してしまうことになります。

虐待に意識を向けている

さらに、自分が子供の頃の虐待を受けたり、そのような環境で育つと、大人や親になってから子供に虐待をしてしまうというケースもあります。

あれだけ嫌だった虐待を自分も行っているということに気づいた時に、ものすごいショックを受ける方も多いです。

それでもやめられず苦しんでいる方もおられます。

このケースの場合、意識的・無意識的に「虐待」に意識を向け続けていたため、虐待という行為が起こってしまったと言えます。

それは人は意識を向けているものを、現実として体験するという自然の法則があるためです。

この意識を向けるというのは、良いことだけでなく、嫌だと思うことでも、意識を向けることになります。

つまり、虐待を受けるのは嫌だ、虐待は絶対にしてはいけない、虐待は悪いことだと、頭では思っていても、その嫌な虐待について考え、意識を向けているのと同じだからです。

ですから、良い悪いに関わらず、意識を向けるとそれが現実に起こりやすくなる、その意識を向けたことにパワーを与えるということです。

そのため、虐待を受けた被害者は、心に深い傷を負い、無意識に虐待のことを考えてしまうため、自分も虐待をしてしまいやすいということになります。

つまり、虐待の加害者は元被害者であるというケースも少なくないということです。

そして、その虐待の被害者が今度は加害者になっていくという虐待の悪循環が、虐待がなくならない要因のひとつだと言えます。

虐待を受ける被害者の意味

ここでは、虐待を受ける被害者の原因についてお伝えしていきます。

被害者の方の場合、原因というよりも、意味や理由と言った方がいいのかもしれません。

一般的な視点で見ると、虐待を受ける被害者は、あくまで被害者であり、救われる守られるべき存在になります。

確かにその通りです。

ですが、実は虐待を受ける被害者にも、虐待を受ける理由が隠れています。

それは、虐待を受けることで、何かを学ぶために、誰かの役に立つために、被害者になっているというケースです。

もっと言うと、大きな流れの中で、虐待という体験をするべくして体験しているとも言えます。

実際に虐待を受けている方からすれば「そんなはずない」「望んで虐待を受けているわけがない」「何を言っているんだ」と驚きや怒りを覚える方もおられると思います。

確かに、虐待で辛い思いをしていると、なんとかそこから解放されたいその一心で、とても望んでその経験をしているとは思えませんよね。

ですが、出来事は起こるべくして起き、それ以外は起きえないという摂理のようなものがあります。

つまり、非常に受け入れがたいことだとは思いますが、虐待は起こるべくして起こったことで、むしろそれを体験するために虐待が起こったとも言えるということです。

言いかえると、あなたの人生において虐待はとても辛い経験だと思いますが、人生全体で見ると、その虐待があったからこそ、自分の生きる意味を見いだせた、虐待の経験があったからこそ、同じ思いの人に心から寄り添うことができるなど、虐待という経験が自分を活かし自分らしく輝くキッカケに変わっていく可能性があるということです。

そういった意味で、虐待が起きたことは必然であり、その虐待があったからこそ、自分らしく生きることができる、という風に思うことができるようになるということです。

もちろん、現在虐待を受けている人にとって毎日が辛いものだと思います。

ですが、現状が人生の全てだと判断するのではなく、この先、人生の全体の流れから見ると、これも必要な経験なのかもしれないという可能性、希望にフォーカスするのが大切です。

それは、あなたが可能性や希望にフォーカスすることで、実際に未来は可能性や希望に満ちたものになるからです。

逆にあなたが、絶望や恐怖にフォーカスすると、未来は絶望や恐怖に満ちたものになってしまいます。

ですが、いきなり意識のフォーカスを変えるのは難しいと思います。

そういう時は、ちょっと安心する方向、ちょっとホッとする方向に意識を向けることです。

その積み重ねが、大きな安心や、大きな希望につながっていきます。

虐待の経験を活かして活躍されている実例

ここで、実際に虐待の経験を活かして活躍されている実例をご紹介させていただきます。

虐待を受けてきた経験に、

「もし」意味があるとしたら。

この虐待を受けたときに感じる感情に何かヒントがあるのでは!

と思うようになりました。

虐待を受けたときに感じる感情、虐待経験を活かすこと。

これが、もしかしたら、虐待家庭に生まれてきた意味。。。

かもしれないと。

虐待カウンセラーのAiさんのブログ『「幸せ」と「好き」で世界をいっぱいにする♪~虐待を受けても幸せになれる~』「どうして虐待カウンセラーになったの?④」

より引用

はじめまして、Miyuと申します。

この話は、性的虐待を受けて育った私の実体験を書き連ねたものです。

けして気持ちのいい話ではありませんし、ただの実録です。

私自身恐怖心は消えておらず、今でもキーボードを打つ手が震えてしまうほどなのですが、『なかったことにしたくない』その思いで書いております。

願わくば、私の体験が誰かの為になりますように…。

Miyuさんの「性的虐待を受けて育った私の話」

より引用

親から虐待を受けていると自分のことを嫌いになってしまうのと同時に、親に対して強い恨みを抱いてしまう。それはごくごく自然なことだ。けれど、親を恨み続けることで逆に自分自身が感じる心の痛みが増えてしまってはいないだろうか。また、負のエネルギーを周囲や自分、社会へぶつけることに力を注いでしまい、身近な人の優しさを見過ごしてしまってはいないだろうか。

自分自身の良さはなかなか自分では見つけられないものだが、周りの人に発見してもらい、人生に自信が持てるようになることはある。実際に歌川氏も虐待の傷跡を受け止めてくれる友達や親代わりとしてかわいがってくれた町工場の従業員・ばあちゃんの優しさを受け、少しずつ自分の人生を歩めるようになっていった。

親や自分を憎んだりしているのが、本当のうたぐわなの?そのもっと奥に本当の自分がいるんじゃないの?

歌川氏が友達から貰ったこの言葉は、生きづらさを抱えている毒親育ちの人の心に深く刺さるのではないだろうか。

「母の暴言・暴力から逃れるため17歳で家出…ゲイのマンガ家・歌川たいじ氏が描く毒母との愛憎劇」

より引用

今回はこの3人の方を実例として紹介させていただきました。

虐待カウンセラーのAiさん、小説家のMiyuさん、漫画家・エッセイストの歌川たいじさん。

どなたも虐待の経験を受け入れ、それを自分自身の個性として活かされています

この3人方の実例があなたにとって、少しでも勇気や希望、安心につながりましたら幸いです。

ちなみに、最後の歌川たいじさんは、ご自身の経験を元にした「母さんがどんなに僕を嫌いでも」というタイトルで本を執筆されたり、映画化もされています。

気になった方はチェックしてみてくださいね。

虐待の本当の原因

ここまで、虐待の加害者・被害者の原因・理由についてお伝えしてきました。

ですが、実は突き詰めていくと虐待についての本当の原因が存在します。

それは「分離感」です。

分離感とは、自分と他人、自分と世界が離れて存在している、別々に分離して存在している、自分という独立した個人が存在するという感覚のことです。

「え?自分と他人が別々に存在しているのは当たり前でしょ?」「自分の周りに世界があるのは当然じゃなの?」そう思われた方もおられるかもしれません。

確かにそのように感じますよね。

ですが、その当たり前、当然と感じるところに落とし穴があります。

つまり、分離感、個人として自分が存在していることが、当たり前になり、それが虐待などの苦しみの原因になっていることに気づけないということです。

実は、この分離感があることで、不足感や満たされない感覚、苦しみが生まれます。

言いかえると、究極的な不足感や満たされない感覚、苦しみの原因は「分離感」だと言うことです。

つまり、この分離感を解消するために、一時的な快楽を求めて、虐待をしてしまうということです。

ですが、分離感が本当の原因であり、虐待は原因ではないため、一時的に満たされることはあっても、本当の意味で満たされることはありません。

そのため、見当違いの虐待という行為を繰り返し、分離感からくる不足感や満たされない感覚、苦しみを埋めようとしているのです。

ですから、本当の意味で虐待から解放されるためには、分離感から解放される必要があるということです。

これは加害者と被害者に共通することでもあります。

加害者の場合、分離感による不足感や満たされない感覚、苦しみを埋める代替えの行動として虐待を行います

被害者の場合、分離感による不足感や満たされない感覚、苦しみを埋める代替えの行動として虐待が発生しているのだと気づくために虐待を受けていると言えます。

被害者の方は納得いかない部分もあるかと思いますが、これは究極的な話、表現でもあります。

分離感による不足感や満たされない感覚、苦しみを埋める代替えの行動として虐待が発生しているのだと気づくために虐待を受けているということは、言いかえるとその経験や気づきを活かすために虐待を受けているということです。

つまり、究極的には、この「分離感」が解消されない限り虐待はなくならないということになります。

「分離感が解消されるってどうすれば解消されるの?」「そもそも分離感ってなんとかできるものなの?」そんな風に思われた方もおられると思います。

確かにそう思いますよね。

ですが、実は、誰でも分離感が解消している経験、つまり分離感が存在せずに生きていた時期があります。

それはズバリ「生まれたばかりの赤ちゃんの頃」です。

生まれたばかりの赤ちゃんは、自分という感覚、他人という感覚、世界という感覚を持っていませんし、そもそも自分や他人、世界という概念すら抱えていない状態です。

つまり、ただ生きている、ただ存在している状態です。

ですから、何の不足感も存在せず、常に満たされてる状態です。

もちろん、お腹がすいたり、おしっこをしたりすると泣きますが、それは自然な反応であり、無意識に満たされない不足感を感じることはありません。

ですから、この赤ちゃんの頃の感覚を思い出せば、分離感を解消することは可能だということです。

「でももう赤ちゃんじゃないしそんなことできるの?」「大人には無理なんじゃないの?」そのように思われた方もおられるかもしれません。

ですがご安心ください。

人は、生まれてから成長するにつれて、様々な価値観や常識、思い込みや固定観念というものを抱えていきます

つまり、最初は裸で何も持っていなかったのに、次々と荷物を抱え、リュックの中身がパンパンになっている状態です。

ということは、その抱えてきた荷物を手放せば、再び身軽な赤ちゃんの頃に戻れるということです。

では、どうすれば抱えてきた荷物(価値観や常識、思い込みや固定観念)を手放すことができるのでしょうか。

感情を観察し「ねばならない」を手放す

どうすれば抱えてきた荷物(価値観や常識、思い込みや固定観念)を手放すことができるのでしょうか。

それは、まず自分自身の感情を観察することです。

実は、感情が反応する場面には、必ず「価値観や常識、思い込みや固定観念」が隠れています。

価値観や常識、思い込みや固定観念とは、言いかえると「これはこうでなければならない」「これはこうあるべきだ」といった「ねばならない」という感覚です。

この「ねばならない」があるからこそ感情が反応するのです。

例えば、人を傷つけている人を見て怒りや悲しみを感じたとすると、自分の中に「人を傷つけてはならない」という「ねばならない(価値観や常識、思い込みや固定観念)」が隠れてることになります。

つまり「人を傷つけてはならない」という価値観や常識、思い込みや固定観念が、怒りや悲しみの感情を発動させているのです。

逆に言うと、「人を傷つけてはならない」という価値観や常識、思い込みや固定観念を持っていない場合、人を傷つけても何も思わないということです。

例えば、戦争の場合、自国を守るために人を傷つけた人が英雄になりますし、ボクシングなどの格闘技も人を傷つけることで評価されるスポーツです。

人を傷つける例が分かりにくかったり、抵抗がある場合は、虫を駆除するで置き換えてみると分かりやすいかもしれません。

例えば「人を傷つけること」に怒りや悲しみを感じても「虫を駆除すること」に怒りや悲しみを感じる人は少ないのではないでしょうか。

それは「虫を駆除してはならない」という固定観念を持っている人が少ないからだと言えます。

ですが、本質的には人も虫も同じ命の現れです。

そこに優劣はなく、人間が勝手に自分たちの方が優れている、自分たちや自分たちの生活を守るためなら、虫を駆除してもいい、そう思っているだけなのです。

つまり、自分が持っている、価値観や常識、思い込みや固定観念によって、出来事を好き勝手に解釈し、その解釈によって喜んだり苦しんだりしているということです。

それが感情の動きでもあります。

その自分の感情を観察し、感情が動いたと感じたなら、すかさずその裏にどんな価値観や常識、思い込みや固定観念が隠れているのか、感情を動かしたキッカケの犯人を探すのです。

そして、見つけた気づいた価値観や常識、思い込みや固定観念を手放すと決意すること

そうすることで、価値観や常識、思い込みや固定観念を手放すことにつながります。

価値観や常識、思い込みや固定観念を手放せば手放すほど身軽になり、手放すほどに分離感のない本当の自分に近づいていきます。

偽物の自分と本当の自分

自分を知ることが大切だという言葉を聞かれたことがある人もおられるかもしれません。

実は、この言葉の真意は、自分が偽物の自分を生きてることを知ることが大切だということです。

つまり、今の自分は、今まで抱えきた価値観や常識、思い込みや固定観念により成り立っている後付けの自分だということです。

そして、ほとんどの人がまさか自分が偽物の自分を生きているとは思いもせず、それが当たり前のように偽物の自分を生きています。

苦しみの原因は、偽物の自分を生きていることです。

つまり、まずは自分が偽物の自分を生きていることに気づく必要があります。

そのサインとして、違和感や生きづらさ、苦しみが発生し虐待もそのサインのひとつです。

虐待という表面的な辛さ苦しみに囚われるのではなく、なぜ虐待が発生しているのか、自分はなぜ虐待を体験しているのか、自分はなぜ虐待をしているのか、という虐待の意味に目を向けて行く必要があります。

虐待の意味とは偽物の自分を生きていると気づくためです。

偽物の自分から本当の自分に戻るために起きている現象です。

本当の自分を生きることで苦しみから解放されます。

逆に言うと本当の自分を生きない限り、本当の意味で苦しみから解放されないということです。

ですから、虐待などの人生の苦しみから解放されるためには、生まれたばかりの赤ちゃんのように、何の価値観や常識、思い込みや固定観念も抱えていない状態に戻る必要があります。

ですが、それは決して難しいことではありません。

それは、誰でも経験済みの赤ちゃんの頃の感覚に戻るだけだからです。

どこかで知っている、本当の自分に戻るだけだからです。

本当の自分とは、個人を超え、全てが自分だと認識している状態です。

つまり、虐待する人も、される人も、本質的には同じひとつの存在だということです。

同じひとつの存在なら、自分で自分を虐待するようなマネはしませんよね。

これは虐待だけでなく戦争などの争いも同じです。

つまり一人一人が本当の自分に戻り、全てがひとつだと認識することで、戦争や争いもなくなるということです。

それはそこにはもはや、戦争や争いを起こせる対象も、戦争や争いを起こす個人も存在しないためです。

究極の平和、究極の愛、究極の至福は、本当の自分で在ることです。

そのことに気づき、深く腑に落ちることで、虐待などの苦しみも消えていくと言えます。

このページのまとめ

このページの内容をまとめますと、

  1. 虐待について知ること、虐待の原因について知ること、虐待の本質について知ることが大切。
  2. 虐待とは身体的・精神的・立場的に上のものが、自分よりも下のものに対して、肉体的・精神的・社会的ないじめや嫌がらせをすること。
  3. 虐待には児童虐待(幼児虐待)・児童性的虐待(幼児性的虐待)・兄弟姉妹間の虐待・配偶者虐待(DV・ドメスティックバイオレンス)・高齢者虐待(老人虐待)・障害者虐待・人種虐待(人種差別)・動物虐待などの種類がある。
  4. 虐待を行う加害者の原因は、意識的・無意識的に感じている「満たされない不足感」と「虐待に意識を向けている」こと。
  5. 虐待を受ける被害者の意味や理由は、虐待という経験が自分を活かし自分らしく輝くキッカケに変わっていく可能性があること。そして実際に虐待の経験を活かして活躍されている方たちがいるということ。
  6. 虐待の本当の原因は自分と他人、自分と世界が離れて存在している、別々に分離して存在している、自分という独立した個人が存在するという「分離感」である。
  7. 分離感から解放されるためには、感情を観察し「ねばならない(価値観や常識、思い込みや固定観念)」を手放すこと。
  8. 本当の自分に戻ることが虐待などの苦しみから本当の意味で解放されることにつながる。

以上です。

虐待を受けて苦しんでいる方、虐待がやめられなくて苦しんでいる方は、虐待の本当の原因や本質に気づき、その本質と調和していくことで、楽になったり解放されていくことにつながります。

虐待や苦しみそのものから解放される整体

当院の整体は、虐待や苦しみそのものから解放される整体を行なっています。

体の感覚に意識を向けることで、思考や感情、偽物の自分という囚われと一体化している自分を客観的に観ることができる整体です。

そして、自分の価値観や常識、思い込みや固定観念に気づき、それを手放していく整体です。

さらに、赤ちゃんの頃のような「ただ生かされている・ただ存在している」感覚を思い出し、その本来の状態に戻っていく整体です。

そんな不思議な整体ですが、本気で虐待や苦しみそのものから解放されたいあなたにピッタリの整体だと言えます。

当院は、整体とカウンセリング、生活習慣の改善アドバイス、在り方そのものを通して、目の前のご縁のある方が、本当の自分を知り、本当の自分を思い出し、本当の自分に還っていく、そんな整体院です。

最後まで、このページを読んでいただき、本当にありがとうございます。

このページが、ご縁のあるあなたの、虐待の苦しみが少しでも楽になるキッカケにつながりましたら幸いです。

また、このページを読んでくださり、当院の整体にピンと来たあなたのご来院を心よりお待ちしております。

※虐待を受けているかもしれないと感じた子ども、虐待をしてしまっているかもしれないと感じた親、虐待の可能性のある言動を見聞きした人は、児童相談所(各地域の児童相談所電話番号一覧:もしくは児童相談所全国共通ダイヤル:189, いちはやく)に、速やかに連絡して下さい。児童相談所では、子どもと親への相談援助活動・子どもの一時保護などを行っています。あなたの勇気が虐待にストップをかけるキッカケにつながります。

虐待の苦しみ生きづらさが楽になる動画はこちら↓(音が出ますのでご注意ください)


いじめについて詳しくはこちら→いじめ

嫌がらせ(ハラスメント)について詳しくはこちら→嫌がらせ(ハラスメント)

アダルトチルドレンについて詳しくはこちら→アダルトチルドレン

松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優(ふじわらゆう)

お客様の喜びの声・口コミ整体体験談

当院は、おかげさまで多数のお客様から心のこもった手書きや漫画で喜びのお声をいただいています。

ここでは、そのほんの一部をご紹介させていただきます。

「お店に迎え入れられた瞬間から、まるで、すべてを受け入れてもらえてるような安心感がありました」

お客様の声

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「人生をRPGのように楽しむぞ!と思える整体院」

お客様の声

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「自分の気持ちに気づける整体院」

お客様の声

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●自律神経失調症・頭痛・肩甲骨~首のコリ 30代女性 会社員 梅岡幸子様(仮名) 愛媛県今治市大西町
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「毎回癒されてカラダとココロの調子が良くなっているのがわかります」

お客様の声
●自律神経失調症・首痛・肩痛・頭痛・めまい 50代男性 介護福祉士 長谷部尚也様(仮名) 愛媛県松山市山越
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「健優館に出逢えた事で、すばらしい第2の人生がスタートできたと思っています」

お客様の声
●自律神経失調症・肩こり(五十肩)・首痛・腰痛 50代女性 主婦 橋本富士子様(仮名) 愛媛県松山市南持田
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「すべてが優しくてふんわりとした雰囲気でいやされます。優しさの中で身体が整っていく感じがします」

お客様の声
●自律神経失調症・肩こり・首痛・背中の痛み・腰痛・ひざ痛・左腕から手のシビレ・体のゆがみ・頭痛 50代女性 保育士 山本法子様(仮名)愛媛県 松山市船ヶ谷町
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「一時的なものでなく継続的なメンテナンスをして頂ける」

お客様の声
●自律神経失調症・腰痛・肩こり 40代男性 不動産関係 藤原敏理様 愛媛県松山市小坂
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「分かりやすく痛みも感じない治療なので大変気に入っています」

お客様の声
●腰痛・自律神経失調症 40代男性 会社員 林健太様(仮名) 愛媛県松山市吉藤
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「じっくりからだの事をきいてくれるところが良いと思います」

お客様の声
●自律神経失調症・首痛 40代女性 田中里香様(仮名) 愛媛県松山市山越
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「セルフケアの仕方も丁寧に教えてくれるので助かっています」

お客様の声
●肩こり・首痛・頭痛・冷え症・生理痛・自律神経失調症 20代女性 主婦 清水ほのか様(仮名) 愛媛県松山市和気
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「親切、丁寧な説明で安心して治療を任せられます」

お客様の声
●腰痛・肩こり・自律神経失調症 50代女性 会社員 相原由紀様(仮名) 愛媛県松山市姫原
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「くつろげる空間で自分の体と会話できる時間は私にとって大切な時間になっています」

お客様の声
●肩こり・首痛・自律神経失調症 女性 ダンス講師 神谷千尋様
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

残念ながらこんなあなたには合わない整体院です

こんなあなたには合わない整体院

  • 1回で全ての痛みや症状を取り除いてほしい方
  • 根本的な改善ではなくその場で痛みや症状だけを治してほしいという方
  • 自分で生活習慣の改善やセルフケアを行う意欲のない方
  • 当院の整体や考え方に共感や興味を持たずにご来院される方
  • ご来院される本人が自分の意思で当院に行きたいと思われていない方
  • カウンセリングや説明はどうでもいいという方
  • マッサージのように強くもんでほしい方や骨をポキポキ矯正してほしい方
  • 保険がきく治療院やとにかく安い整体院を探している方
  • 態度や言葉が横柄で攻撃的な方
  • 痛みや症状でほとんど身動きができない方

このような方は残念ながら当院の整体が合わない可能性がありますので、他の治療院をご検討されることをオススメします。

※当院は当院とご縁のある当院の整体を喜んでくださる方のための整体院です。ご来院されてからやっぱり合わなかったというミスマッチや、時間とお金などのエネルギーのロスにつながってしまわないように、あえてこのようにハッキリと合う人と合わない人をお伝えさせていただいています。

「選ばれ続ける7つの理由」

選ばれ続ける7つの理由

当院は、おかげさまで開業以来、長年通院して下さっているクライアント様や、毎回次回のご予約をいただき通院を楽しみにしてくださっているクライアント様がたくさんおられます。

そんな当院が「選ばれ続ける7つの理由」をお伝えさせていただきます。

理由1.松山で唯一の自律神経メンタル専門整体院

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当院は松山市で唯一の「自律神経とメンタル専門の心療整体院」です。

実は、ほとんどの症状の原因に自律神経の乱れが関係し、それがメンタル疾患にもつながります。

当院は自律神経やメンタル、それらに関する症状、生きづらさや苦しみを感じて生きているあなたにピッタリな整体院です。

理由2.体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体

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当院では、もまない、ポキポキしない、痛くない「体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体」を行なっています。

人には体の感覚や気持ちよさを感じ、それをじっくり味わうと自然と心と体のコリがゆるみバランスが整うという自然法則があります。

当院はその自然法則に沿った、四国では珍しいヒーリングと整体が融合した「多次元操体法」という施術を行なっています。

理由3.ナチュラル・シンプルな癒しのパワースポット空間

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当院はナチュラルでシンプルな癒しのパワースポット空間を追求しています。

整体院らしくないちょっとオシャレな空間をコンセプトに、癒しの雑貨を置いたり、壁や天井もやさしい森や鳥をイメージしたり、サウンドヒーリング(体感音響)で音の癒しにもこだわっています。

おかげさまで、ご来院頂くみなさまに大好評を頂き来院するだけで心と体が癒され楽になる極上の空間を目指しています。

理由4.マンツーマンの個室でカウンセリング&施術

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当院はマンツーマンの個室でカウンセリング・施術・生活習慣改善アドバイスを行っています。

毎回院長が責任を持って、お一人お一人に丁寧に心を込めて寄り添うために、ご予約をいただいている時間は当院をあなた専用のあなたのためだけの整体院としてご利用いただけます。

他の人に話を聞かれる心配もなく、周りの人を気にすることもなく心から安心してカウンセリングや施術を受けていただくことができます。

理由5.感謝を込めた安心のアフターフォロー

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当院では感謝を込めた安心のアフターフォローを大切にしています。

当院を選んでいただき、実際に来院していただく、そして喜んで通院していただくことは奇跡のような、とてもありがたいことだと当院では考えています。

その感謝の気持ちを込めて、10,000通を超えるお礼状、ニュースレター、LINE&メール24時間無料相談など当院なりの感謝の気持ちと安心をカタチにして表現しています。

理由6.自分で自分の整体ができるようになる

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当院では自分で自分の整体ができるようになるセルフケアの方法を丁寧にお伝えしています(より深く自分で整体ができるようになりたい方、整体師を目指す方やプロの施術家の方向けのメニューもあります)

自分で自分の整体ができるようになると、ある程度のゆがみは自分で調整できるようになり、今後のあなたの人生にとって大きな財産になります。

当院は、通院するほど感覚が磨かれ、自分でできる整体の精度もアップし、毎回新しい発見がある通院が楽しみになる整体院です。

理由7.喜びの声多数の信頼の実績

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当院は、おかげさまで心と体を大切にしたい、たくさんの方々から喜びのお声手書きや漫画でいただいています。

このお声が当院の元気の源新たな気づきのきっかけになり、同じ症状でお悩みの方の勇気ある一歩をサポートするきっかけにもつながっています。

松山市の整体院 健優館で心も体も楽になり、今度はあなたが喜びの声を書く側になってみませんか。

そんなご縁のあるあなたのご来院を心よりお待ちしています!

 

整体講習会の主催や講演会の講師の経験と実績

整体講習会の主催や講演会の講師の経験と実績

当院の院長は、全国の整骨院や整体院の先生が集まる講習会を主催したりや、健康に関する講演会の講師を担当した経験があります。

また定期的に治療家の先生向けの勉強会も開催しています。

おかげさまで全国の先生の喜びや学びのきかっけ創りや、一般の方の健康のサポートなどの活動も行っています。

そんな院長があなたのためにマンツーマンで丁寧に寄り添い優しくサポートさせていただきます。

『生きづらさ卒業の教科書』の書籍の出版実績

『生きづらさ卒業の教科書』の書籍の出版実績

当院の院長は生きづらさを卒業する書籍『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』を「Amazon(紙の書籍・Kindle)」と「note」で出版しています。

私自身、物心ついた頃からいつもどこかに生きづらさを抱え、死を意識するような苦しみも経験しました。

そして、自分自身や生きづらさや苦しみを抱えるたくさんのご縁のある方と向き合ってきた経験や気づきを元に「生きづらさや苦しみが楽になる習慣」や「生きづらさや苦しみの真実」を発見し、それをまとめたのがこの本です。

この本は「本気」で生きづらさを卒業したいあなたを卒業へと導く「生きづらさ卒業の教科書」のような存在であるように想いを込めて書かれています。

当院の施術やカウンセリングを受けられる際の「教科書」としてご活用いただけるとより深い部分から楽になることにつながります。

★「Amazonの紙の書籍版」の『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』はこちら↓

★「AmazonのKindle版」の『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』はこちら↓

★「note版」の書籍はこちら→生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実

 

プロからのご推薦

当院で行っている施術法でもある「多次元操体法」の創始者であり、仙台のやすらぎの杜整体院 院長の上川名 修先生より、推薦文をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

上川名先生推薦写真

藤原先生は愛媛県から宮城県の仙台市まで
毎月熱心に通って多次元操体法を学びに来てくださいました。

そして講習会の後の懇親会も必ず出席して
お酒を呑み交わしながら時には明け方まで熱く語り合い
そのまま寝ずに愛媛に帰るということもありました。

いつもニコニコ笑顔を絶やさず物静かな方ですが
内に秘めた情熱はすごいです。

操体法の技術とともにその背後にある哲学や
人として大切なものも含めてしっかりと学び取ってくれました。

藤原先生の優しさはその操法にも表れています。
とても繊細で丁寧なお人柄が技術にもそのまま反映されています。
きっと心も体も安心して施術を受けていただけることでしょう。

優しい先生を望んでいる方、
心にも体にも丁寧に寄り添ってくれる先生を望んでいる方
でしたら
藤原先生は優しく親身になってあなたに寄り添ってくださると思います。

やすらぎの杜整体院院長
多次元操体法創始者 上川名 修

 

施術料金について

【LINE公式アカウント友だち追加で】初回施術料金半額キャンペーン!

初回半額

今なら当院のLINE公式アカウントに友だち追加いただくと初月施術料金通常10,000円がなんと半額の5,000円(税込)になります!

※もしLINEをされていない方は「ホームページを見ました」と言っていただけると、ホームページ割引として同様に対応させていただきます。

この【LINE公式アカウント友だち追加で】初回施術料金半額キャンペーンは、あなたに適切な施術を受ける機会を失ってほしくない、少しでもあなたの新しい道を歩む勇気ある一歩を後押ししたいとの思いで行っています。

LINE公式アカウントは登録無料で、ご不要の場合いつでも登録解除できます

まずはお気軽に下記のお友達追加ボタンをタップして登録してみて下さいね。

さらに今なら!

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今なら初回特別特典として、ご来院時に「当院特製のセルフケアアドバイス小冊子」をプレゼントさせていただきます。

症状の根本的な改善には生活習慣の改善が必要です。その生活習慣改善の具体的な方法を呼吸・食事・動作・考え方の4つの分野に分け21のアドバイスにまとめたのがこのセルフケアアドバイス小冊子です。

正直この小冊子に書かれている内容を素直に実践されるだけで、症状改善の大きなキッカケになるそのくらいの内容となっています。

当院が心を込めて作成したこの小冊子が、あなたの症状の本質的な改善のキッカケにつながりましたら幸いです。

なんとさらに!
henkinhosyou

当院の整体は保険が適用されないため、全額自費になります。どんな施術なの?効果は出るのかな?と不安なことも多いと思います。

そこで、そんな不安を少しでも解消するため、安心・納得の初回施術料金返金保証をいたします。

万が一、当院の施術に満足されない場合は施術料金をいただきませんので、遠慮なくお申し付けください。

※当院の施術では対応できない症状の場合、医療機関をおすすめする場合があります。
※冷やかしや当日以外でのお申し出は適用になりません。
※この保障は初回お試し無料クーポンではありません。

なおこの通常の整体メニューは、

  • 気軽に当院の整体やカウンセリングを受けたい方
  • ある程度症状が楽になった後のメンテナンス

にオススメです。

当院には、通常の整体メニュー以外にも、あなたのお悩みの症状や状態にピッタリの特別なメニューがあります。

興味のある方は、次の段落の「その他のメニュー」をご覧下さい。

●2回目以降
通常料金6,400円(税込)→メンテナンス会員料金5,000円(税込)

当院にピンときたご縁のあるあなたのご来院を心からお待ちしております。

その他のメニュー

【本気のみなさんに人気】自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる「こころの整体」

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当院では「自律神経失調症・うつ病・パニック障害・不眠症・不安症・恐怖症・依存症・過敏症・精神障害・発達障害など心の症状や苦しみ、生きづらさをなんとかしたい本気のあなた」をサポートする自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる専門メニュー「こころの整体」を行っています。

心も体も深い部分から楽になりたい、悩みや苦しさから根本的に解放されたい、もっと楽に楽しく生きたい、幸せになりたい、人生を変えたい本気のあなたのための自律神経やメンタル・心の症状に特化した専門のメニューです。

今なら初回こころの整体料金通常16,400円(税込)(施術料12,800円+初回セッション料3,600円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる「こころの整体」

自分で自分の整体ができるようになる「自分で整体レッスン」

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当院には自分で自分の整体ができるようになりたい、ご家族やご友人のケアもできるようになりたい、本格的に整体を学んでみたいそんなあなたのために「自分で整体レッスン」というメニューがあります。

自分で自分の整体ができるようになることは、今後のあなたの人生にとって大きな財産になると言っても過言ではありません。

自分で整体レッスンは「オンライン」でもレッスンを行っています(詳しくは詳細のリンク先をご覧ください)

今なら初回整体レッスン料金通常16,400円(税込)(レッスン料12,800円+初回カウンセリング料3,600円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→あなたも整体師になれる♪「自分で整体レッスン」

全国対応【オンライン】メンタルケアカウンセリング

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当院ではオンラインで「うつ病・パニック障害・不眠症・不安症・恐怖症・依存症・過敏症・精神障害・発達障害など心の症状や苦しみ、生きづらさをなんとかしたい本気のあなた」をサポートする【オンライン】メンタルケアカウンセリングを行っています。

先の見えない不安や未知への恐怖をなんとかしたい、心も体も深い部分から楽になりたい、悩みや苦しさ生きづらさから根本的に解放されたい、もっと楽に楽しく生きたい、自分を変えたい、人生を変えたい本気のあなたのためのオンラインで心・体・人生が楽になる専門のメニューです。

今なら初回【オンライン】メンタルケアカウンセリング料金通常16,400円(税込)(初回カウンセリング料3,600円+通常カウンセリング料12,800円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→【オンライン】メンタルケアカウンセリング

全国どこからでもお申込み可能な人生が変わる【LINE&メール】カウンセリング

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当院ではLINEとメールでカウンセリングを行っています。

このLINE&メールカウンセリングは、LINEやメールでのやり取りを通して、心や体の症状、生きづらさが楽になるセッションです。

カウンセリングは日本全国どこにお住まいの方でもお受けいただけます(海外の方も応相談)

今なら初月カウンセリング料金通常月額20,000円(税込)→なんと半額初月お試し特別価格月額10,000円(税込)
詳しくはこちら→人生が変わるLINE&メールカウンセリング

 

院長のごあいさつ

松山市の整体は自律神経メンタル専門心療整体院 健優館院長プロフィール写真

ここまで、当院のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館院長の藤原優(ふじわらゆう)です。

このホームページをご覧になっているあなたは、
「自律神経やメンタルに関する症状をなんとかしたい」
「心や体の症状、人生の苦しみ、生きづらさから楽になりたい」
「自然体の本当の自分で楽に楽しく生きたい」
「自分らしく輝いて幸せになりたい」
「自分を変えたい、人生を変えたい」

と感じられていることと思います。

ですが、本当に良くなるのか、このままこの状態が続いたらどうしよう、初めての整体院へ行くのは緊張するなどの不安も多いですよね。

当院は、整体を通して「あなた本来の、あなたらしい生き方を取り戻し、あなたらしく輝き、健康で幸せで豊かな毎日を送るお手伝い」を目指している整体院です。

この自分らしい生き方にこだわっているのには、過去の自分自身の経験が関係しています。

私は、元々不器用な性格で、つい無理をしてがんばりすぎてしまう傾向があります。

20代前半に、デザイン事務所で働いていたことがあるのですが、そこでも仕事が立て込み、2日連続で徹夜など無理をしすぎて、気胸という肺に穴が空く病気になり、即入院、手術という経験をしました。

これは今思うと、自分の心の声や本音を我慢したりフタをしたり無視をして、無理をした結果だと感じています。

そして、病院のベットの上で、健康で元気じゃなくては、何もできないし、苦しみばかりで楽しくない、やっぱり健康が一番大事だなぁと身を持って痛感すると同時に、普段当たり前で気づきにくい健康であることのありがたさ、幸せ、豊かさに気づきました。

そんな体験から健康に関する仕事がしたい、自分と同じ思いする人を1人でも減らしたいと強く心に思っていたところ、縁あって整体の道に出逢いました。

おかげさまで整体を通して、日々みなさまの健康と幸せと豊かさのお手伝いをさせていただいている中で当院が大事にしていることがあります。

それは「自然法則」にしたがって生きることです。

「自然法則」にしたがって生きるとは、無理にがんばったり、まだ起きてもいない未来のことを心配したり、過去の後悔で悩んだりせず、自然の流れに逆らわず自然の流れに身をまかせて「今この瞬間」を生きることです。

例えば、楽しみにしていた遠足の日の天気が雨でもどんなにがんばっても、天気を変えることはできません。雨が降ったら雨でできる楽しみ方をするだけです。

例えば、がんばって川の流れに逆らって泳ぐよりも、川の流れに乗って泳いだ方が、楽に早く泳ぐことができます。

そのようなイメージで、自然法則にそった生き方ができるほど、自律神経失調症やメンタル疾患などの症状が自然と改善したり、心の違和感やモヤモヤが消え、毎日に幸せや豊かさを感じ楽しく過ごすことができるようになります。

その自然法則と調和した状態になると、あなた本来の、あなたらしい「自然体」な生き方をすることにつながります。

当院は、整体を通してそんな自然法則と調和し自然体で生きるコツをお伝えし、それを実践できるようにやさしくサポートする整体院です。

あなたに、あなた本来の生き方を取り戻していただき、より健康に幸せに豊かになっていただくお手伝いをする整体院です。

「もっと早く来ていればよかった」
「整体って痛くないんですね」
「今まで受けたことのない不思議な整体ですね」
「こんなに心から安心してリラックスできたのは初めてかもしれない」

とびっくりされる方も多い整体院です。

「どこに行ってもなかなか良くならない」
「自律神経やメンタルなどの心と体の症状や人生の苦しみ、生きづらさを根本から解決したい」
「不安や苦しみから解放され心から安心して毎日を思いっきり楽しみたい」
「自分らしく楽に楽しく輝いて生きて幸せになりたい」
「もう整体院探し治療院めぐりは最後にしたい」

そんなあなたにピッタリの整体院です。

当院の自然法則と調和した「体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体」をぜひ一度体感してみませんか?

あなたの「勇気ある一歩」を応援しその思いに心を込めて施術させて頂きます。

あなたのご来院を心よりお待ちしています!

動画で当院についてシンプルにまとめてみました。興味のある方はぜひ再生ボタンを押してご覧になってみてくださいね(音が出ますのでご注意下さい)

https://www.youtube.com/watch?v=WDY3NVp-qXA

動画をご覧いただきありがとうございます。

当院は、ご縁のある方の「心・体・人生が楽になり幸せになるお手伝い」を全力で行っています。

ご縁のある素晴らしいあなたのご予約・ご相談・ご来院を心より楽しみにお待ちしております。

あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきますように。

署名

新型コロナウイルス8つの感染防止対策

新型コロナウイルス感染防止対策

当院では新型コロナウイルスの8つの感染防止対策を実施しています。

  1. 施術前後のベットの消毒
  2. 施術者の手洗いうがいの徹底
  3. 施術者の検温の実施
  4. 施術者やクライアントさんのマスク着用
  5. 使い捨てのフェイスペーパーを使用
  6. クライアントさん同士が会わないように予約時間の調整
  7. 定期的な換気の実施と24時間換気システムを採用
  8. 院内の定期的な消毒と掃除の実施

安心の見える化と安全の感染防止対策の実施で、ご縁のある方が少しでも安心してご来院いただけるように心がけ、それをしっかりと実践しています。

なお、当院は「愛媛県の密接不可避業種感染予防対策推進事業者」の審査を合格し営業しています。

予約について

完全予約制(当日予約も大歓迎)
「ホームページを見ました」と今すぐ下記のボタンをタップ!もしくは下記の電話番号へお電話下さい!

今すぐお電話

お問い合わせ

※iPhoneやiPadで電話番号ボタンを3回以上タップするとシステムの関係で「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています。」と表示されますが「通話を許可」→「発信」をタップすると電話をかけることができますのでご安心下さい。

【不安解消】LINE&メールで無料相談(24時間受付中)

LINE&メールで無料相談

当院では、LINE&メールで無料相談24時間受付しています。

電話はちょっと抵抗があるという方や、私の症状や悩みは整体やカウンセリング、セッションを受けても大丈夫なの?という方心や体に関することや不安なことやお悩みなどがありましたら何でも遠慮なくご相談ください。

こんなこと今更恥ずかしくて聞けないということや、どんな小さな疑問・質問でも大歓迎です。

あなたに少しでもホッと安心していただけますよう、当院でお答えできる事は、心を込めて丁寧にお返事させていただきます。

まずは、お気軽に今すぐ下記のボタンを押してご相談くださいね。

お問い合わせ

※ご入力いただいた、お名前、メールアドレス、本文などは、大切な個人情報として当院が責任をもって厳重に管理し、ご本人の許可なく外部に公開されることは一切ございませんのでご安心ください。
※この「LINE&メールで無料相談」は、基本的に当院の整体やカウンセリング、セッションに興味を持たれている方の疑問解消を目的にしています。無料でお悩みを解決するメニューではございませんのでご了承下さい。もしお悩みの解決をご希望される場合は専門のメニューをお受けいただく形になります。

【よくあるご質問Q&Aはコチラ】

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当院のサイトは自律神経とメンタルについて地域トップクラスの300ページ以上の情報量があります。

あなたにピッタリの情報がきっと見つかるはずです。

気になる症状やお悩みなどを下記の検索窓に入力し虫メガネボタンを押して検索してみてくださいね。

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松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館(けんゆうかん)
〒791-8011
愛媛県松山市吉藤5丁目3-11
(松山市駅から北条方面へ車で約15分)
電話番号:089-906-5484
営業時間:9時~20時
定休日:日曜日・祝日
P2台あり

【詳しい地図・交通アクセスはコチラ】

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松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優
自律神経失調症,めまい,耳鳴り,不眠,頭痛,動悸,更年期,うつ,パニック,恐怖症,不安症,過敏症,依存症,発達障害,生きづらさなど専門家の私にお任せ下さい。当院では「消毒・換気・予防」のコロナウイルス対策を徹底し通常通り営業しています。当院では対面の施術だけでなくオンラインでのカウンセリングLINEやメールでのカウンセリングも行っています。
松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優

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