「いじめ」から楽になりたいあなたは愛媛県松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館へ
あなたはいじめでお悩みではありませんか。
いじめの悩みがあると、学校でいじめられていて毎日学校に行くのが辛い、いじめで不登校やひきこもりになり他人を信用できず外の世界が恐い、職場でいじめや嫌がらせをされ会社に行くのに苦痛を感じている、周りに打ち明けられる人がいなくて一人で抱え込んでしまっている、いじめにより生きていることが辛い、自分が悪いんだと自分で自分を責めてしまう、または社会が悪いんだと社会のせいにしてしまう、いじめる相手をこらしめてやりたい呪ってやると考えてしまう自分に嫌悪感を感じてしまう、とにかくいじめられる地獄の日々から少しでも楽になりたい抜け出したい、もう自分ではどうすればいいのか分からない、そんな方もおられると思います。
もしくは、いじめの加害者として、いじめは悪いことだと分かっていてもやめたくてもやめられない、最初は軽い気持ちだったがどんどんエスカレートしてしまってどうにも止まらなくなってしまっている、周りの雰囲気に飲み込まれ自分もそれに逆らえず罪悪感を感じながらもいじめに加担してしまう、いけないと思いながらつい自分よりも弱い人間を傷つけてしまう、そんな自分の弱さに嫌気がさしている、相手を深く傷つけ取り返しのつかないことになる可能性があることを理解していても自分ではどうにもやめられない、誰か自分をとめてほしい、そんな方もおられると思います。
そこで、このページでは「いじめから楽になる」と題して、いじめでお悩みのあなたにお役立ちできる情報をお伝えしていきます。
あなたの不安が少しでもホッと安心するキッカケにつながりましたら幸いです。
いじめについて
いじめで悩み苦しんでいる人やそれに関連する事件なども、年々増加傾向にあります。
その背景には、社会の問題、人間関係の問題、個人の問題など、様々な要因が複雑に絡み合っています。
その複雑さが、いじめがなくならない理由のひとつだと言えます。
そこで、このページでは、いじめについて知ること、いじめの原因について知ること、いじめの本質について知ることで、いじめでお悩みのあなたが、少しでもいじめから楽になること、もしくはいじめから解放されるキッカケになれる情報をまとめたものです。
そのためにも、まずはいじめについて知ることからはじめていきましょう。
いじめは、以下のように定義されています。
いじめ(苛め、虐め、イジメ、英: Bullying)とは、文部科学省の定義においては、児童の一定の人間関係のある人物から、精神的、物理的な攻撃を受けたことで苦痛を感じていることであり、国際的には児童に限らず「自尊心を損なわせ弱体化させることを目的とした、執念深い、冷酷な、あるいは悪意のある企てによる、長期に亘って繰り返される不快な行為」である。
いじめは相手の肉体的・心理的苦痛を快楽的に楽しむことを目的として行われるさまざまな行為であり、学級など簡単には抜けることのできない集団のなかで、群れた「みんな」の勢いや「自分たちなり」の特殊な秩序を背景として、そのような行為がなされることをいう。
いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)第4条にて、学校に在籍する児童又は生徒の間でのいじめは禁じられており、同法第25条および第26条において、加害児童等に対する懲戒処分・出席停止についても明記されている。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』いじめより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81
いじめとは、学校生活における友人や先輩、後輩、教師などからの、身体的・精神的な嫌がらせなどの不快な行為です。
そして、学校生活だけでなく、社会生活で上司や同僚などからいじめを受ける、大人のいじめも増えています。
いじめられた側は、ショックを受けますし、なかなか親や周りに相談できずに、一人で抱え込み苦しんでいる人もおられます。
いじめる側も、どんどんエスカレートしたり、自分がターゲットになるのを恐れて、いじめに加担してしまうケースもあります。
なかには、自分以外のクラスメイト全員や教師からも、いじめやそれに等しい扱いを受け、自分の居場所がなくなり辛い思いをしている人もいます。
大人の場合、会社でも同じような行き場のない状況に悩んでいる人もおられます。
最近では、時代の流れにより、インターネットやSNSなどでの間接的ないじめも増加傾向にあります。
そこで、ここでは3つの種類のいじめについてお伝えしていきます。
学校でのいじめ
いじめと言えばまず思いつくのが「学校でのいじめ」ではないでしょうか。
学校生活という限定された世界の中でいじめにあうことは、とても辛いことです。
学校に行かないわけにもいかないので、避けたくても避けれない、我慢して耐えているけれど、苦しくて苦しくて仕方がない、親に心配をかけたくないからと一人で抱え込んでいる人も少なくありません。
ですが、我慢できる耐えられる限界が存在するのも事実です。
コップの水がいつかはあふれてしまうように、自分の心や体にも限界があります。
そのため、心や体のコップの水があふれる前に、水を弱めたり止めてあげることが大切だと言えます。
それが周りに相談したり、素直に助けを求めること、嫌なことは嫌だとはっきりと表現することです。
不思議な話ですが、自分が変われば、相手も変わります。
ですが、自分が変わらなければ、相手も変わりません。
そういう意味でも、勇気を出して自分を変えること、自分の本心で生きることが大事になります。
そうすることが、いじめ解決の大事な一歩につながります。
学校でのいじめの内容・種類
学校でのいじめの内容・種類は以下のようなものがあります。
- 冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。
- 仲間はずれ、集団による無視をされる。
- 軽くぶつかられたり、遊ぶふりをして叩かれたり、蹴られたりする。
- ひどくぶつかられたり、叩かれたり、蹴られたりする。
- 金品を隠されたり、盗まれたり、壊されたり、捨てられたりする。
- 嫌なことや恥ずかしいこと、危険なことをされたり、させられたりする。
- パソコンやスマートフォン、携帯電話等で、誹謗中傷や嫌なことをされる。
どれも、嫌な気分や不快な気分、辛い気持ちになるものばかりですよね。
このようないじめが続いたり、エスカレートしないように、当事者だけでなく、周りの第三者が気づいて、防止や予防することも重要になります。
職場(会社)でのいじめ
学校だけでなく「職場でのいじめ」に悩んでいる方も増加傾向にあります。
学校と同じく、狭い世界の職場という環境で、いじめにあい、自分の居場所がないことはとても辛いものです。
モンスター社員、クラッシャー上司と呼ばれる存在に、暴力そのものやパワーハラスメント、セクシャルハラスメントといった職場いじめが起こっています。
上司が部下に対し、職場で陰謀を巡らし「自分が悪い」と誤解させる状況を、故意につくられるような不当労働行為や、責任をとって辞めさせるような状況をつくる不当解雇といったものも職場のいじめに該当します。
職場(会社)でいじめられやすい傾向の人は以下のようになります。
- 異様に仕事ができる人
- 仕事ができない人
- 社外に強力なネットワークを持つ人
- ひとりで自分勝手な行動を取りがちな人
- 友人が少ない人
- 給料が少ない人
- 髪型、服装などの外見的差別
- 特定の信教、思想に対する差別
- 他社からの出向・移籍で、始めから地位のある職位で勤務を始める新人
- 待遇等差によるいじめ(特に女性)
例え、いじめや不当な扱いを受けていても、生活のことや家族のことを考えると、なかなか仕事をやめるという選択はしにくいものです。
かといって、耐えしのぐにも限界があります。
ですから、職場でのいじめも早めの段階で、信頼できる上司や、社内の担当部署や、専門機関などに相談することが大切です。
我慢するほどに、キズは深くなり、そこから復帰するのにも、時間がかかってしまいます。
いじめとは、人の存在価値を無視した行為です。
その行為に屈するのではく、これはおかしいことなのだとはっきりと認識することが大切になります。
そのようになれると、勇気をもっていじめと向き合えるようになります。
インターネット(SNS)でのいじめ
最近では、インターネットやSNSなど、ネット上でのいじめも増えてきています。
ネットは、直接面と向かっているわけではないので、普段隠している自分の闇の部分が発動しやすい傾向があります。
どんな人でも多かれ少なかれ、表と裏の顔、本音と建前で生きているものです。
その裏の部分、本音の部分が見え隠れしやすいのがネット上です。
そこに、日頃のストレスや我慢や嫉妬、怒りなどが加わり、より加熱し爆発していきます。
ツイッターでの炎上などがよく言われていますが、これもその典型だと言えます。
メールやLINEなどでも、同様にいじめや嫌がらせが起こっています。
ネットのいじめは、主に以下のような種類があります。
- 無断で相手の個人情報をさらすこと
- 裏サイトなどでの誹謗中傷
- 自己紹介サイトやメール・LINE経由でのいやがらせ
- なりすまし投稿
- 電話やメールの無視や拒否やLINEでのブロックなど仲間はずれの行為
今の時代は、SNSなどで気軽に世界中の人とつながれる時代です。
それだけに、ネット上でのいじめが発生する可能性やリスクも高いことも、意識しておくことが大事になります。
ネットがなくてはならない時代になってきたために、ネットでいじめを受けるのは辛いものです。
実際に対面で行われるいじめと同様に、ネットでのいじめも、いじめと向き合う勇気を持つことが大切になります。
いじめの原因
ここまで、学校・職場(会社)・インターネット(SNS)の3つのいじめについてお伝えしてきました。
共通するのが「相手をいじめることで自分を満たそうとしている・いじめられた相手は苦痛を感じている」ことです。
つまり、いじめられる側がいじめる側のために犠牲になっている状態です。
いじめの被害に合うと心に傷ができ、成長してもそれをずっと引きずって苦しみ、人間関係に支障をきたしているケースもあります。
そしていじめの加害者の方も、相手に重大なことが起き、いじめしてしまったことを後悔するケースもあります。
つまり、いじめとは、最終的にお互いが傷つきお互いが苦しむ行為だと言えます。
そんないじめですが、その原因とは何なのでしょうか。
ここでは、被害者と加害者に分けて、その原因をお伝えしていきます。
いじめを行う加害者の原因
まずは、いじめを行う加害者の原因についてお伝えしていきます。
加害者側の主な原因としましては、以下のようなものがあると言われています。
- 力の弱いもの、動作の鈍いものを面白半分に
- 欲求不満の鬱憤晴らしとして
- 生意気なもの、いい子ぶるものに対する反発・反感から
- 自分たちと違う、なじめないなどの違和感から
- 怒りや悲しみ、嫉妬から
- 仲間に引き入れるため
- 以前にいじめられたことの仕返しとして
- 面白いから、ふざけて、冗談で
ここで共通するのが、自分の都合・気分・思いによって、それを満たすために、いじめという行為に及んでいることです。
つまり、他人を利用して自分を満たすという、自分勝手で独りよがりな思いが発端となっているということです。
言い換えると、相手を尊重する、相手への優しさを忘れ、自分を守ることにいっぱいいっぱいになっている状態だと言えます。
ではなぜそのような状態になってしまうのでしょうか。
満たされない不足感
いじめを行う加害者の原因は、意識的・無意識的に感じている「満たされない不足感」です。
いじめを行う加害者は、どこかで満たされない思いを感じています。
言いかえると、何か不足しているような感覚です。
その感覚を埋めるために、身近な弱者を標的に、身体的な暴力や精神的な暴力におよんでしまいます。
特に、無意識で感じている、満たされない不足感は、自分でも気づきにくく、それが何なのか分からないため、その無意識の不足を埋めようと、いじめなどの行為に走ってしまいます。
ちなみに、意識的に感じている満たされない不足感は、お腹が空いた、彼(彼女)にふられた、お金が無いといった不足感です。
逆に、無意識に感じている満たされない不足感は、親にもっと愛されたかった、周りにもっと認められたい、理由がわからない違和感や不安感などの不足感です。
つまり、いじめをする加害者は、意識的・無意識的に感じている、満たされない不足感を解消するための代替え行為として、いじめを行っていると言えます。
ですが、いじめはいじめをしている時だけの一時的に満たされる満足感ですので、その満足感が薄れるとまたいじめをして、それを繰り返してしまうことになります。
つまり、いじめの加害者は、自分が無意識に感じている不足感を満たす方法を知らないため、いじめという行為に走っていると言えます。
ですから、いじめの元を断つには、無意識の不足感の正体、それを満たす方法を知ることが必要だと言えます。
いじめに意識を向けている
自分が子供の頃いじめを受けたり、そのような環境で育つと、青年や大人になってから今度は逆にいじめの加害者になってしまうというケースもあります。
あれだけ嫌で辛かったいじめを自分もしているということに気づいた時に、ショックを受ける方と同時にそれによりどこか満たされている自分がいることに気づきます。
そして、罪悪感を感じながらも、復讐や報復・リベンジの名のもとに、自分の中でいじめを正当化し、いじめの加害者に変貌してしまいます。
ですが、どこかの段階でやはりいじめは悪いこと苦しいことだと気づき、やめたくなるけれど、自分ではやめられなくて苦しんでいる人もおられます。
このケースの場合、意識的・無意識的に「いじめ」に意識を向け続けていたため、いじめの加害者になるという現象が起こってしまったと言えます。
それは人は意識を向けているものを、現実として体験するという自然の法則があるためです。
この意識を向けるというのは、良いことだけでなく、嫌だと思うことでも、意識を向けることになります。
つまり、いじめを受けるのは嫌だ、いじめは絶対にしてはいけない、いじめは悪いことだと、頭では思っていても、その嫌ないじめについて考え、意識を向けているのと同じことになります。
ですから、良い悪いに関わらず、意識を向けるとそれが現実に起こりやすくなる、その意識を向けたことにパワーを与えるということです。
そのため、いじめを受けた被害者は、心に深い傷を負い、無意識にいじめのことを考えてしまうため、自分もいじめをしてしまう可能性があるということになります。
つまり、いじめの加害者は元被害者であるというケースもあるということです。
そして、そのいじめの被害者が今度は加害者になっていく、いじめの悪循環が、いじめがなくならない要因のひとつだと言えます。
いじめを受ける被害者の意味
ここでは、いじめを受ける被害者の原因についてお伝えしていきます。
被害者の方の場合、原因というよりも、意味や理由と言った方がいいのかもしれません。
一般的な視点で見ると、いじめを受ける被害者は、あくまで被害者であり、救われる守られるべき存在になります。
確かにその通りです。
ですが、実はいじめを受ける被害者にも、いじめを受ける理由が隠れています。
それは、いじめを受けることで、何かを学ぶため、誰かの役に立つため、本当の自分を生きるために被害者になっているという可能性です。
もっと言うと、大きな流れの中で、いじめという体験をするべくして体験しているとも言えます。
実際にいじめを受けている方からすれば「そんなはずない」「望んでいじめを受けているわけがない」「人の気持ちも分からずに何を言っているんだ」と驚きや怒りを覚える方もおられると思います。
確かに、いじめで辛い思いをしていると、なんとかそこから解放されたい一心で、とても望んでその経験をしているとは思えませんよね。
ですが、出来事は起こるべくして起き、それ以外は起きえないという摂理のようなものがあります。
つまり、非常に受け入れがたいことだとは思いますが、いじめは起こるべくして起こったことで、むしろそれを体験するためにいじめが起こったとも言えるということです。
言いかえると、あなたの人生においていじめはとても辛い経験だと思いますが、人生全体で見ると、そのいじめがあったからこそ、自分の生きる意味を見いだせた、いじめの経験があったからこそ、同じ思いの人に心から寄り添うことができるなど、いじめという経験が自分を活かし自分らしく輝くキッカケに変わっていく可能性があるということです。
そういった意味で、いじめが起きたことは必然であり、そのいじめがあったからこそ、自分らしく生きることができる、という風に思うことができるようになるということです。
もちろん、現在いじめを受けている人にとって毎日が辛いものだと思います。
ですが、現状が人生の全てだと判断するのではなく、この先、人生の全体の流れから見ると、これも必要な経験なのかもしれないという可能性、希望にフォーカスするのが大切です。
それは、あなたが可能性や希望にフォーカスすることで、実際に未来は可能性や希望に満ちたものになるからです。
逆にあなたが、絶望や恐怖にフォーカスすると、未来は絶望や恐怖に満ちたものになってしまいます。
ですが、いきなり意識のフォーカスを変えるのは難しいと思います。
そういう時は、ちょっと安心する方向、ちょっとホッとする方向に意識を向けることです。
その積み重ねが、大きな安心や、大きな希望につながっていきます。
いじめの経験を活かして活躍されている実例
ここで、実際にいじめの経験を活かして活躍されている実例をご紹介させていただきます。
イジメも、
最初はビックリし、
自分が悪いと思い込んで
本当に死ねば楽になるんだ…。
って何年も悩み苦しみましたが
今から思えば、
あんな弱い奴らの為に
大切な命をなくさなくて
良かったですわ
イジメをした方は、
最初は弱る相手を見る事で
快感だったのかも知れません…。
でも、
一時の快感は…
長くは続かないのよね~~。
今は忘れた記憶でも。
必ず思い出す時が来るでしょう…。
一生罪の意識を背負い
生きていくのは辛いでしょうね~
かわいそうに
竜野は、
イジメられる側で良かった
今は、
イジメられた事を感謝しております…
理由は、
経験した事は無駄にならないから
イジメを経験した方は…
弱い方の味方も出来き…
相手を思いやる気持ちが出来ます…
イジメから、
逃げるのではなく…
イジメられた経験を、
活かせるようになれば良いな
『究極のアドバイザー 竜野神歌®︎(たつの みか)ブログ』「イジメ経験を活かす…。」より引用
一見すると、周りには助けてくれそうな大人はたくさんいますが
イジメを受けていると言うカミングアウトをしても大丈夫そうな大人は非常に少ないです。詳しく言うと、そこらの大人では、真剣に助けてくれる感じがするように見えないのです。
救いを求めたところで、解決どころか問題が悪化するかもしれない。
イジメっ子の報復に遭うかもしれない。真剣に取り合ってくれないかもしれない。
話を聞いても貰えないかもしれない。気のせいとか言われたらどうしよう。
心配されるだけで終わるかもしれない。親などには、心配をかけたくないので、もっと相談の機会は減ります。
僕が当時に思っていた事でもありますが、苛められている子供は
「自分が弱い人間だからこんな目に遭ってるんだ」
「これだけ大勢人がいる中で、自分だけいじめに遭うのが情けない」
「イジメられている事を人に言うなんて恥ずかしい」こんな風に思っている事が多いのです。
人は誰でもプライドがありますが、イジメを受けるとよりプライドが高くなります。
イジメなど別に平気だと言わんばかりに、苛められても時には笑ってでも
自分のプライドを守り抜こうとします。そんなボロボロになった子供を救えるのは、最終的には同じ経験をしてきた人です。
「この大人も子供の頃は、自分のようにイジメに遭ってたなら気持ちが分かるかも・・」
という希望に近い物が見えたりするんですね。あらたさんの「あらたメディア」「元いじめられっ子が教える、いじめに遭う子供を救える真の大人象」より引用
そのとき、佐々木先生が異変に気づいてくれた。
先生は、小さくて、運動神経がよくて、サッカー部の顧問。
歳は25歳くらい。
生徒との距離が近くて、冗談が通じるやわらかい雰囲気を持った人。
その佐々木先生がホームルームで、こう切り出した。
「最近、誰かが、誰かをからかっている。特定の人に、ひどいことをしている。誰がやっているか、思い当たる人は手をあげろ!」
誰も答えない。
すると先生は、大声であいつの名を呼んだ。
「おまえのことを言ってんだよ!!」
シーンとなった。
僕は、ビックリした。
すごいと思った。
こんな大人もいるんだと思った。
先生が叫んでから、イジメはおさまった。
僕は、ボクシングを始めた。
不思議なことに、強くなると、やり返そうという気持がなくなった。
「先生のひとことで、救われたんだよ」
フライ級の日本一になって北海道に帰ったとき、先生にそう言った。
先生は、変わらぬ優しい笑顔で、小さくうなずいた。
生きていくことがつらい人へ「イジメっ子をみんなの前で名指しで叱った内藤大助の恩師」より引用
いじめに耐えたり、我慢することなんかない。とにかく、一人で抱え込まず、いじめられていると言ってほしい。親でも先生でも友達でも。それがだめなら、いじめ相談窓口に電話したっていい。誰にでもいいから、声をあげてほしい。
とにかく「絶対死ぬな」と伝えたい。ぼくも、本当につらいとき、自分で死ぬ勇気はなかったけど、殴られているとき、このまま殺されてしまうのかな、ぼくが死んでしまえば、相手が罪に問われるからいいや、と思ったこともあった。
いじめはいつか必ず終わる。人生には大逆転がある。いじめっ子なんかに殺されなくてよかった、生きていてよかった、そう思うときが必ず来る。
君は絶対大丈夫だ。
AERA dot.(アエラドット)「内藤大助さん 「いじめっ子のうつむいた姿を見た時、いじめは終わりと思えた」」より引用
今回はこの3人の方を実例として紹介させていただきました。
どなたもいじめの経験を受け入れ、その経験を活かし自分らしさを表現されています。
この3人方の実例があなたにとって、少しでも勇気や希望、安心につながりましたら幸いです。
※いじめについての相談は(子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)で相談できます。一人で抱え込まずにまずは気軽に相談してみるとそれだけでフッと楽になるケースもあります。
いじめの本当の原因
ここまで、いじめの加害者・被害者の原因・理由についてお伝えしてきました。
ですが、実は突き詰めていくといじめについての本当の原因が存在します。
それは「分離感」です。
分離感とは、自分と他人、自分と世界が離れて存在している、別々に分離して存在している、自分という独立した個人が存在するという感覚のことです。
「え?自分と他人が別々に存在しているのは当たり前でしょ?」「自分の周りに世界があるのは当然じゃなの?」そう思われた方もおられるかもしれません。
確かにそのように感じますよね。
ですが、その当たり前、当然と感じるところに落とし穴があります。
つまり、分離感、個人として自分が存在していることが、当たり前になり、それがいじめなどの苦しみの原因になっていることに気づけないということです。
実は、この分離感があることで、不足感や満たされない感覚、苦しみが生まれます。
言いかえると、究極的な不足感や満たされない感覚、苦しみの原因は「分離感」だと言うことです。
つまり、この分離感を解消するために、一時的な快楽を求めて、いじめをしてしまうということです。
ですが、分離感が本当の原因であり、いじめは原因ではないため、一時的に満たされることはあっても、本当の意味で満たされることはありません。
そのため、見当違いのいじめという行為を繰り返し、分離感からくる不足感や満たされない感覚、苦しみを埋めようとしているのです。
ですから、本当の意味でいじめから解放されるためには、分離感から解放される必要があるということです。
これは加害者と被害者に共通することでもあります。
加害者の場合、分離感による不足感や満たされない感覚、苦しみを埋める代替えの行動としていじめを行います。
被害者の場合、分離感による不足感や満たされない感覚、苦しみを埋める代替えの行動としていじめが発生しているのだと気づくためにいじめを受けていると言えます。
被害者の方は納得いかない部分もあるかと思いますが、これは究極的な話、表現でもあります。
分離感による不足感や満たされない感覚、苦しみを埋める代替えの行動としていじめが発生しているのだと気づくためにいじめを受けているということは、言いかえるとその経験や気づきを活かすためにいじめを受けているということです。
つまり、究極的には、この「分離感」が解消されない限りいじめはなくならないということになります。
「分離感が解消されるってどうすれば解消されるの?」「そもそも分離感ってなんとかできるものなの?」そんな風に思われた方もおられると思います。
確かにそう思いますよね。
ですが、実は、誰でも分離感が解消している経験、つまり分離感が存在せずに生きていた時期があります。
それはズバリ「生まれたばかりの赤ちゃんの頃」です。
生まれたばかりの赤ちゃんは、自分という感覚、他人という感覚、世界という感覚を持っていませんし、そもそも自分や他人、世界という概念すら抱えていない状態です。
つまり、ただ生きている、ただ存在している状態です。
ですから、何の不足感も存在せず、常に満たされてる状態です。
もちろん、お腹がすいたり、おしっこをしたりすると泣きますが、それは自然な反応であり、無意識に満たされない不足感を感じることはありません。
ですから、この赤ちゃんの頃の感覚を思い出せば、分離感を解消することは可能だということです。
「でももう赤ちゃんじゃないしそんなことできるの?」「大人には無理なんじゃないの?」そのように思われた方もおられるかもしれません。
ですがご安心ください。
人は、生まれてから成長するにつれて、様々な価値観や常識、思い込みや固定観念というものを抱えていきます
つまり、最初は裸で何も持っていなかったのに、次々と荷物を抱え、リュックの中身がパンパンになっている状態です。
ということは、その抱えてきた荷物を手放せば、再び身軽な赤ちゃんの頃に戻れるということです。
では、どうすれば抱えてきた荷物(価値観や常識、思い込みや固定観念)を手放すことができるのでしょうか。
感情を観察し「ねばならない」を手放す
どうすれば抱えてきた荷物(価値観や常識、思い込みや固定観念)を手放すことができるのでしょうか。
それは、まず自分自身の感情を観察することです。
実は、感情が反応する場面には、必ず「価値観や常識、思い込みや固定観念」が隠れています。
価値観や常識、思い込みや固定観念とは、言いかえると「これはこうでなければならない」「これはこうあるべきだ」といった「ねばならない」という感覚です。
この「ねばならない」があるからこそ感情が反応するのです。
例えば、人を傷つけている人を見て怒りや悲しみを感じたとすると、自分の中に「人を傷つけてはならない」という「ねばならない(価値観や常識、思い込みや固定観念)」が隠れてることになります。
つまり「人を傷つけてはならない」という価値観や常識、思い込みや固定観念が、怒りや悲しみの感情を発動させているのです。
逆に言うと、「人を傷つけてはならない」という価値観や常識、思い込みや固定観念を持っていない場合、人を傷つけても何も思わないということです。
例えば、戦争の場合、自国を守るために人を傷つけた人が英雄になりますし、ボクシングなどの格闘技も人を傷つけることで評価されるスポーツです。
人を傷つける例が分かりにくかったり、抵抗がある場合は、虫を駆除するで置き換えてみると分かりやすいかもしれません。
例えば「人を傷つけること」に怒りや悲しみを感じても「虫を駆除すること」に怒りや悲しみを感じる人は少ないのではないでしょうか。
それは「虫を駆除してはならない」という固定観念を持っている人が少ないからだと言えます。
ですが、本質的には人も虫も同じ命の現れです。
そこに優劣はなく、人間が勝手に自分たちの方が優れている、自分たちや自分たちの生活を守るためなら、虫を駆除してもいい、そう思っているだけなのです。
つまり、自分が持っている、価値観や常識、思い込みや固定観念によって、出来事を好き勝手に解釈し、その解釈によって喜んだり苦しんだりしているということです。
それが感情の動きでもあります。
その自分の感情を観察し、感情が動いたと感じたなら、すかさずその裏にどんな価値観や常識、思い込みや固定観念が隠れているのか、感情を動かしたキッカケの犯人を探すのです。
そして、見つけた気づいた価値観や常識、思い込みや固定観念を手放すと決意すること。
そうすることで、価値観や常識、思い込みや固定観念を手放すことにつながります。
価値観や常識、思い込みや固定観念を手放せば手放すほど身軽になり、手放すほどに分離感のない本当の自分に近づいていきます。
偽物の自分と本当の自分
自分を知ることが大切だという言葉を聞かれたことがある人もおられるかもしれません。
実は、この言葉の真意は、自分が偽物の自分を生きてることを知ることが大切だということです。
つまり、今の自分は、今まで抱えきた価値観や常識、思い込みや固定観念により成り立っている後付けの自分だということです。
そして、ほとんどの人がまさか自分が偽物の自分を生きているとは思いもせず、それが当たり前のように偽物の自分を生きています。
苦しみの原因は、偽物の自分を生きていることです。
つまり、まずは自分が偽物の自分を生きていることに気づく必要があります。
そのサインとして、違和感や生きづらさ、苦しみが発生しいじめもそのサインのひとつです。
いじめという表面的な辛さ苦しみに囚われるのではなく、なぜいじめが発生しているのか、自分はなぜいじめを体験しているのか、自分はなぜいじめをしているのか、といういじめの意味に目を向けて行く必要があります。
いじめの意味とは偽物の自分を生きていると気づくためです。
偽物の自分から本当の自分に戻るために起きている現象です。
本当の自分を生きることで苦しみから解放されます。
逆に言うと本当の自分を生きない限り、本当の意味で苦しみから解放されないということです。
ですから、いじめなどの人生の苦しみから解放されるためには、生まれたばかりの赤ちゃんのように、何の価値観や常識、思い込みや固定観念も抱えていない状態に戻る必要があります。
ですが、それは決して難しいことではありません。
それは、誰でも経験済みの赤ちゃんの頃の感覚に戻るだけだからです。
どこかで知っている、本当の自分に戻るだけだからです。
本当の自分とは、個人を超え、全てが自分だと認識している状態です。
つまり、いじめる人も、いじめられる人も、本質的には同じひとつの存在だということです。
同じひとつの存在なら、自分で自分をいじめするようなマネはしませんよね。
これはいじめだけでなく戦争などの争いも同じです。
つまり一人一人が本当の自分に戻り、全てがひとつだと認識することで、戦争や争いもなくなるということです。
それはそこにはもはや、戦争や争いを起こせる対象も、戦争や争いを起こす個人も存在しないためです。
究極の平和、究極の愛、究極の至福は、本当の自分で在ることです。
そのことに気づき、深く腑に落ちることで、いじめなどの苦しみも消えていくと言えます。
このページのまとめ
このページの内容をまとめますと、
- いじめについて知ること、いじめの原因について知ること、いじめの本質について知ることが大切。
- いじめには主に「学校でのいじめ」「職場(会社)でのいじめ」「インターネット(SNS)でのいじめ」の3種類がある。
- いじめは、相手をいじめることで自分を満たそうとしている・いじめられた相手は苦痛を感じている、最終的にお互いが傷つきお互いが苦しむ行為である。
- いじめを行う加害者の原因は、意識的・無意識的に感じている「満たされない不足感」と「いじめに意識を向けている」こと。
- いじめを受ける被害者の意味は、何かを学ぶため、誰かの役に立つため、本当の自分を生きるため、いじめという経験が自分を活かし自分らしく輝くキッカケに変わっていく可能性があること。
- 実際にいじめの経験を活かして活躍されている実例があること。
- いじめの本当の原因は、自分と他人、自分と世界が離れて存在している、別々に分離して存在している、自分という独立した個人が存在するという「分離感」である。
- 「分離感」から解放されるためには、自分自身の感情を観察し「ねばならない」という「価値観や常識、思い込みや固定観念」を手放す必要がある。
- なぜいじめが発生しているのか、自分はなぜいじめを体験しているのか、自分はなぜいじめをしているのか、といういじめの意味に目を向けて行くことが大切。
- いじめなどの人生の苦しみから解放されるためには、生まれたばかりの赤ちゃんのように、何の価値観や常識、思い込みや固定観念も抱えていない本当の自分に戻る必要がある
以上です。
いじめを受けること、いじめることから解放されるには、その本当の原因や本質に気づき、本来の流れと調和していくことが、大切だと言えます。
いじめや苦しみそのものから解放される整体
当院の整体は、いじめや苦しみそのものから解放される整体を行なっています。
体の感覚に意識を向けることで、思考や感情、偽物の自分という囚われと一体化している自分を客観的に観ることができる整体です。
そして、自分の価値観や常識、思い込みや固定観念に気づき、それを手放していく整体です。
さらに、赤ちゃんの頃のような「ただ生かされている・ただ存在している」感覚を思い出し、その本来の状態に戻っていく整体です。
そんな不思議な整体ですが、本気でいじめや苦しみそのものから解放されたいあなたにピッタリの整体だと言えます。
当院は、整体とカウンセリング、生活習慣の改善アドバイス、在り方そのものを通して、目の前のご縁のある方が、本当の自分を知り、本当の自分を思い出し、本当の自分に還っていく、そんな整体院です。
最後まで、このページを読んでいただき、本当にありがとうございます。
このページが、ご縁のあるあなたの、いじめの苦しみが少しでも楽になるキッカケにつながりましたら幸いです。
また、このページを読んでくださり、当院の整体にピンと来たあなたのご来院を心よりお待ちしております。
※いじめについての相談は(子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)で相談できます。一人で抱え込まずにまずは気軽に相談してみるとそれだけでフッと楽になるケースもあります。
いじめが楽になる動画はこちら↓(音が出ますのでご注意ください)
虐待について詳しくはこちら→虐待
嫌がらせ(ハラスメント)について詳しくはこちら→嫌がらせ(ハラスメント)
引きこもり(ひきこもり)について詳しくはこちら→引きこもり(ひきこもり)
松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優(ふじわらゆう)
お客様の喜びの声・口コミ整体体験談
当院は、おかげさまで多数のお客様から心のこもった手書きや漫画で喜びのお声をいただいています。
ここでは、そのほんの一部をご紹介させていただきます。
「お店に迎え入れられた瞬間から、まるで、すべてを受け入れてもらえてるような安心感がありました」
「人生をRPGのように楽しむぞ!と思える整体院」
「自分の気持ちに気づける整体院」
●自律神経失調症・頭痛・肩甲骨~首のコリ 30代女性 会社員 梅岡幸子様(仮名) 愛媛県今治市大西町
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「毎回癒されてカラダとココロの調子が良くなっているのがわかります」
●自律神経失調症・首痛・肩痛・頭痛・めまい 50代男性 介護福祉士 長谷部尚也様(仮名) 愛媛県松山市山越
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「健優館に出逢えた事で、すばらしい第2の人生がスタートできたと思っています」
●自律神経失調症・肩こり(五十肩)・首痛・腰痛 50代女性 主婦 橋本富士子様(仮名) 愛媛県松山市南持田
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「すべてが優しくてふんわりとした雰囲気でいやされます。優しさの中で身体が整っていく感じがします」
●自律神経失調症・肩こり・首痛・背中の痛み・腰痛・ひざ痛・左腕から手のシビレ・体のゆがみ・頭痛 50代女性 保育士 山本法子様(仮名)愛媛県 松山市船ヶ谷町
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「一時的なものでなく継続的なメンテナンスをして頂ける」
●自律神経失調症・腰痛・肩こり 40代男性 不動産関係 藤原敏理様 愛媛県松山市小坂
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「分かりやすく痛みも感じない治療なので大変気に入っています」
●腰痛・自律神経失調症 40代男性 会社員 林健太様(仮名) 愛媛県松山市吉藤
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「じっくりからだの事をきいてくれるところが良いと思います」
●自律神経失調症・首痛 40代女性 田中里香様(仮名) 愛媛県松山市山越
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「セルフケアの仕方も丁寧に教えてくれるので助かっています」
●肩こり・首痛・頭痛・冷え症・生理痛・自律神経失調症 20代女性 主婦 清水ほのか様(仮名) 愛媛県松山市和気
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「親切、丁寧な説明で安心して治療を任せられます」
●腰痛・肩こり・自律神経失調症 50代女性 会社員 相原由紀様(仮名) 愛媛県松山市姫原
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
「くつろげる空間で自分の体と会話できる時間は私にとって大切な時間になっています」
●肩こり・首痛・自律神経失調症 女性 ダンス講師 神谷千尋様
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。
残念ながらこんなあなたには合わない整体院です
- 1回で全ての痛みや症状を取り除いてほしい方
- 根本的な改善ではなくその場で痛みや症状だけを治してほしいという方
- 自分で生活習慣の改善やセルフケアを行う意欲のない方
- 当院の整体や考え方に共感や興味を持たずにご来院される方
- ご来院される本人が自分の意思で当院に行きたいと思われていない方
- カウンセリングや説明はどうでもいいという方
- マッサージのように強くもんでほしい方や骨をポキポキ矯正してほしい方
- 保険がきく治療院やとにかく安い整体院を探している方
- 態度や言葉が横柄で攻撃的な方
- 痛みや症状でほとんど身動きができない方
このような方は残念ながら当院の整体が合わない可能性がありますので、他の治療院をご検討されることをオススメします。
※当院は当院とご縁のある当院の整体を喜んでくださる方のための整体院です。ご来院されてからやっぱり合わなかったというミスマッチや、時間とお金などのエネルギーのロスにつながってしまわないように、あえてこのようにハッキリと合う人と合わない人をお伝えさせていただいています。
「選ばれ続ける7つの理由」
当院は、おかげさまで開業以来、長年通院して下さっているクライアント様や、毎回次回のご予約をいただき通院を楽しみにしてくださっているクライアント様がたくさんおられます。
そんな当院が「選ばれ続ける7つの理由」をお伝えさせていただきます。
理由1.松山で唯一の自律神経メンタル専門整体院
当院は松山市で唯一の「自律神経とメンタル専門の心療整体院」です。
実は、ほとんどの症状の原因に自律神経の乱れが関係し、それがメンタル疾患にもつながります。
当院は自律神経やメンタル、それらに関する症状、生きづらさや苦しみを感じて生きているあなたにピッタリな整体院です。
理由2.体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体
当院では、もまない、ポキポキしない、痛くない「体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体」を行なっています。
人には体の感覚や気持ちよさを感じ、それをじっくり味わうと自然と心と体のコリがゆるみバランスが整うという自然法則があります。
当院はその自然法則に沿った、四国では珍しいヒーリングと整体が融合した「多次元操体法」という施術を行なっています。
理由3.ナチュラル・シンプルな癒しのパワースポット空間
当院はナチュラルでシンプルな癒しのパワースポット空間を追求しています。
整体院らしくないちょっとオシャレな空間をコンセプトに、癒しの雑貨を置いたり、壁や天井もやさしい森や鳥をイメージしたり、サウンドヒーリング(体感音響)で音の癒しにもこだわっています。
おかげさまで、ご来院頂くみなさまに大好評を頂き来院するだけで心と体が癒され楽になる極上の空間を目指しています。
理由4.マンツーマンの個室でカウンセリング&施術
当院はマンツーマンの個室でカウンセリング・施術・生活習慣改善アドバイスを行っています。
毎回院長が責任を持って、お一人お一人に丁寧に心を込めて寄り添うために、ご予約をいただいている時間は当院をあなた専用のあなたのためだけの整体院としてご利用いただけます。
他の人に話を聞かれる心配もなく、周りの人を気にすることもなく心から安心してカウンセリングや施術を受けていただくことができます。
理由5.感謝を込めた安心のアフターフォロー
当院では感謝を込めた安心のアフターフォローを大切にしています。
当院を選んでいただき、実際に来院していただく、そして喜んで通院していただくことは奇跡のような、とてもありがたいことだと当院では考えています。
その感謝の気持ちを込めて、10,000通を超えるお礼状、ニュースレター、LINE&メール24時間無料相談など当院なりの感謝の気持ちと安心をカタチにして表現しています。
理由6.自分で自分の整体ができるようになる
当院では自分で自分の整体ができるようになるセルフケアの方法を丁寧にお伝えしています(より深く自分で整体ができるようになりたい方、整体師を目指す方やプロの施術家の方向けのメニューもあります)
自分で自分の整体ができるようになると、ある程度のゆがみは自分で調整できるようになり、今後のあなたの人生にとって大きな財産になります。
当院は、通院するほど感覚が磨かれ、自分でできる整体の精度もアップし、毎回新しい発見がある通院が楽しみになる整体院です。
理由7.喜びの声多数の信頼の実績
当院は、おかげさまで心と体を大切にしたい、たくさんの方々から喜びのお声を手書きや漫画でいただいています。
このお声が当院の元気の源と新たな気づきのきっかけになり、同じ症状でお悩みの方の勇気ある一歩をサポートするきっかけにもつながっています。
松山市の整体院 健優館で心も体も楽になり、今度はあなたが喜びの声を書く側になってみませんか。
そんなご縁のあるあなたのご来院を心よりお待ちしています!
整体講習会の主催や講演会の講師の経験と実績
当院の院長は、全国の整骨院や整体院の先生が集まる講習会を主催したりや、健康に関する講演会の講師を担当した経験があります。
また定期的に治療家の先生向けの勉強会も開催しています。
おかげさまで全国の先生の喜びや学びのきかっけ創りや、一般の方の健康のサポートなどの活動も行っています。
そんな院長があなたのためにマンツーマンで丁寧に寄り添い優しくサポートさせていただきます。
『生きづらさ卒業の教科書』の書籍の出版実績
当院の院長は生きづらさを卒業する書籍『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』を「Amazon(紙の書籍・Kindle)」と「note」で出版しています。
私自身、物心ついた頃からいつもどこかに生きづらさを抱え、死を意識するような苦しみも経験しました。
そして、自分自身や生きづらさや苦しみを抱えるたくさんのご縁のある方と向き合ってきた経験や気づきを元に「生きづらさや苦しみが楽になる習慣」や「生きづらさや苦しみの真実」を発見し、それをまとめたのがこの本です。
この本は「本気」で生きづらさを卒業したいあなたを卒業へと導く「生きづらさ卒業の教科書」のような存在であるように想いを込めて書かれています。
当院の施術やカウンセリングを受けられる際の「教科書」としてご活用いただけるとより深い部分から楽になることにつながります。
★「Amazonの紙の書籍版」の『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』はこちら↓
★「AmazonのKindle版」の『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』はこちら↓
★「note版」の書籍はこちら→生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実
プロからのご推薦
当院で行っている施術法でもある「多次元操体法」の創始者であり、仙台のやすらぎの杜整体院 院長の上川名 修先生より、推薦文をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
藤原先生は愛媛県から宮城県の仙台市まで
毎月熱心に通って多次元操体法を学びに来てくださいました。そして講習会の後の懇親会も必ず出席して
お酒を呑み交わしながら時には明け方まで熱く語り合い
そのまま寝ずに愛媛に帰るということもありました。いつもニコニコ笑顔を絶やさず物静かな方ですが
内に秘めた情熱はすごいです。操体法の技術とともにその背後にある哲学や
人として大切なものも含めてしっかりと学び取ってくれました。藤原先生の優しさはその操法にも表れています。
とても繊細で丁寧なお人柄が技術にもそのまま反映されています。
きっと心も体も安心して施術を受けていただけることでしょう。優しい先生を望んでいる方、
心にも体にも丁寧に寄り添ってくれる先生を望んでいる方でしたら
藤原先生は優しく親身になってあなたに寄り添ってくださると思います。やすらぎの杜整体院院長
多次元操体法創始者 上川名 修
施術料金について
今なら当院のLINE公式アカウントに友だち追加いただくと初月施術料金通常10,000円がなんと半額の5,000円(税込)になります!
※もしLINEをされていない方は「ホームページを見ました」と言っていただけると、ホームページ割引として同様に対応させていただきます。
この【LINE公式アカウント友だち追加で】初回施術料金半額キャンペーンは、あなたに適切な施術を受ける機会を失ってほしくない、少しでもあなたの新しい道を歩む勇気ある一歩を後押ししたいとの思いで行っています。
LINE公式アカウントは登録無料で、ご不要の場合いつでも登録解除できます。
まずはお気軽に下記のお友達追加ボタンをタップして登録してみて下さいね。
さらに今なら!
今なら初回特別特典として、ご来院時に「当院特製のセルフケアアドバイス小冊子」をプレゼントさせていただきます。
症状の根本的な改善には生活習慣の改善が必要です。その生活習慣改善の具体的な方法を呼吸・食事・動作・考え方の4つの分野に分け21のアドバイスにまとめたのがこのセルフケアアドバイス小冊子です。
正直この小冊子に書かれている内容を素直に実践されるだけで、症状改善の大きなキッカケになるそのくらいの内容となっています。
当院が心を込めて作成したこの小冊子が、あなたの症状の本質的な改善のキッカケにつながりましたら幸いです。
なんとさらに!
当院の整体は保険が適用されないため、全額自費になります。どんな施術なの?効果は出るのかな?と不安なことも多いと思います。
そこで、そんな不安を少しでも解消するため、安心・納得の初回施術料金返金保証をいたします。
万が一、当院の施術に満足されない場合は施術料金をいただきませんので、遠慮なくお申し付けください。
※当院の施術では対応できない症状の場合、医療機関をおすすめする場合があります。
※冷やかしや当日以外でのお申し出は適用になりません。
※この保障は初回お試し無料クーポンではありません。
なおこの通常の整体メニューは、
- 気軽に当院の整体やカウンセリングを受けたい方
- ある程度症状が楽になった後のメンテナンス
にオススメです。
当院には、通常の整体メニュー以外にも、あなたのお悩みの症状や状態にピッタリの特別なメニューがあります。
興味のある方は、次の段落の「その他のメニュー」をご覧下さい。
●2回目以降
通常料金6,400円(税込)→メンテナンス会員料金5,000円(税込)
当院にピンときたご縁のあるあなたのご来院を心からお待ちしております。
その他のメニュー
【本気のみなさんに人気】自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる「こころの整体」
当院では「自律神経失調症・うつ病・パニック障害・不眠症・不安症・恐怖症・依存症・過敏症・精神障害・発達障害など心の症状や苦しみ、生きづらさをなんとかしたい本気のあなた」をサポートする自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる専門メニュー「こころの整体」を行っています。
心も体も深い部分から楽になりたい、悩みや苦しさから根本的に解放されたい、もっと楽に楽しく生きたい、幸せになりたい、人生を変えたい本気のあなたのための自律神経やメンタル・心の症状に特化した専門のメニューです。
今なら初回こころの整体料金通常16,400円(税込)(施術料12,800円+初回セッション料3,600円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる「こころの整体」
自分で自分の整体ができるようになる「自分で整体レッスン」
当院には自分で自分の整体ができるようになりたい、ご家族やご友人のケアもできるようになりたい、本格的に整体を学んでみたいそんなあなたのために「自分で整体レッスン」というメニューがあります。
自分で自分の整体ができるようになることは、今後のあなたの人生にとって大きな財産になると言っても過言ではありません。
自分で整体レッスンは「オンライン」でもレッスンを行っています(詳しくは詳細のリンク先をご覧ください)
今なら初回整体レッスン料金通常16,400円(税込)(レッスン料12,800円+初回カウンセリング料3,600円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→あなたも整体師になれる♪「自分で整体レッスン」
全国対応【オンライン】メンタルケアカウンセリング
当院ではオンラインで「うつ病・パニック障害・不眠症・不安症・恐怖症・依存症・過敏症・精神障害・発達障害など心の症状や苦しみ、生きづらさをなんとかしたい本気のあなた」をサポートする【オンライン】メンタルケアカウンセリングを行っています。
先の見えない不安や未知への恐怖をなんとかしたい、心も体も深い部分から楽になりたい、悩みや苦しさ生きづらさから根本的に解放されたい、もっと楽に楽しく生きたい、自分を変えたい、人生を変えたい本気のあなたのためのオンラインで心・体・人生が楽になる専門のメニューです。
今なら初回【オンライン】メンタルケアカウンセリング料金通常16,400円(税込)(初回カウンセリング料3,600円+通常カウンセリング料12,800円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→【オンライン】メンタルケアカウンセリング
全国どこからでもお申込み可能な人生が変わる【LINE&メール】カウンセリング
当院ではLINEとメールでカウンセリングを行っています。
このLINE&メールカウンセリングは、LINEやメールでのやり取りを通して、心や体の症状、生きづらさが楽になるセッションです。
カウンセリングは日本全国どこにお住まいの方でもお受けいただけます(海外の方も応相談)
今なら初月カウンセリング料金通常月額20,000円(税込)→なんと半額の初月お試し特別価格月額10,000円(税込)
詳しくはこちら→人生が変わるLINE&メールカウンセリング
院長のごあいさつ
ここまで、当院のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館院長の藤原優(ふじわらゆう)です。
このホームページをご覧になっているあなたは、
「自律神経やメンタルに関する症状をなんとかしたい」
「心や体の症状、人生の苦しみ、生きづらさから楽になりたい」
「自然体の本当の自分で楽に楽しく生きたい」
「自分らしく輝いて幸せになりたい」
「自分を変えたい、人生を変えたい」
と感じられていることと思います。
ですが、本当に良くなるのか、このままこの状態が続いたらどうしよう、初めての整体院へ行くのは緊張するなどの不安も多いですよね。
当院は、整体を通して「あなた本来の、あなたらしい生き方を取り戻し、あなたらしく輝き、健康で幸せで豊かな毎日を送るお手伝い」を目指している整体院です。
この自分らしい生き方にこだわっているのには、過去の自分自身の経験が関係しています。
私は、元々不器用な性格で、つい無理をしてがんばりすぎてしまう傾向があります。
20代前半に、デザイン事務所で働いていたことがあるのですが、そこでも仕事が立て込み、2日連続で徹夜など無理をしすぎて、気胸という肺に穴が空く病気になり、即入院、手術という経験をしました。
これは今思うと、自分の心の声や本音を我慢したりフタをしたり無視をして、無理をした結果だと感じています。
そして、病院のベットの上で、健康で元気じゃなくては、何もできないし、苦しみばかりで楽しくない、やっぱり健康が一番大事だなぁと身を持って痛感すると同時に、普段当たり前で気づきにくい健康であることのありがたさ、幸せ、豊かさに気づきました。
そんな体験から健康に関する仕事がしたい、自分と同じ思いする人を1人でも減らしたいと強く心に思っていたところ、縁あって整体の道に出逢いました。
おかげさまで整体を通して、日々みなさまの健康と幸せと豊かさのお手伝いをさせていただいている中で当院が大事にしていることがあります。
それは「自然法則」にしたがって生きることです。
「自然法則」にしたがって生きるとは、無理にがんばったり、まだ起きてもいない未来のことを心配したり、過去の後悔で悩んだりせず、自然の流れに逆らわず自然の流れに身をまかせて「今この瞬間」を生きることです。
例えば、楽しみにしていた遠足の日の天気が雨でもどんなにがんばっても、天気を変えることはできません。雨が降ったら雨でできる楽しみ方をするだけです。
例えば、がんばって川の流れに逆らって泳ぐよりも、川の流れに乗って泳いだ方が、楽に早く泳ぐことができます。
そのようなイメージで、自然法則にそった生き方ができるほど、自律神経失調症やメンタル疾患などの症状が自然と改善したり、心の違和感やモヤモヤが消え、毎日に幸せや豊かさを感じ楽しく過ごすことができるようになります。
その自然法則と調和した状態になると、あなた本来の、あなたらしい「自然体」な生き方をすることにつながります。
当院は、整体を通してそんな自然法則と調和し自然体で生きるコツをお伝えし、それを実践できるようにやさしくサポートする整体院です。
あなたに、あなた本来の生き方を取り戻していただき、より健康に幸せに豊かになっていただくお手伝いをする整体院です。
「もっと早く来ていればよかった」
「整体って痛くないんですね」
「今まで受けたことのない不思議な整体ですね」
「こんなに心から安心してリラックスできたのは初めてかもしれない」
とびっくりされる方も多い整体院です。
「どこに行ってもなかなか良くならない」
「自律神経やメンタルなどの心と体の症状や人生の苦しみ、生きづらさを根本から解決したい」
「不安や苦しみから解放され心から安心して毎日を思いっきり楽しみたい」
「自分らしく楽に楽しく輝いて生きて幸せになりたい」
「もう整体院探し治療院めぐりは最後にしたい」
そんなあなたにピッタリの整体院です。
当院の自然法則と調和した「体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体」をぜひ一度体感してみませんか?
あなたの「勇気ある一歩」を応援しその思いに心を込めて施術させて頂きます。
あなたのご来院を心よりお待ちしています!
動画で当院についてシンプルにまとめてみました。興味のある方はぜひ再生ボタンを押してご覧になってみてくださいね(音が出ますのでご注意下さい)
https://www.youtube.com/watch?v=WDY3NVp-qXA
動画をご覧いただきありがとうございます。
当院は、ご縁のある方の「心・体・人生が楽になり幸せになるお手伝い」を全力で行っています。
ご縁のある素晴らしいあなたのご予約・ご相談・ご来院を心より楽しみにお待ちしております。
あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきますように。
新型コロナウイルス8つの感染防止対策
当院では新型コロナウイルスの8つの感染防止対策を実施しています。
- 施術前後のベットの消毒
- 施術者の手洗いうがいの徹底
- 施術者の検温の実施
- 施術者やクライアントさんのマスク着用
- 使い捨てのフェイスペーパーを使用
- クライアントさん同士が会わないように予約時間の調整
- 定期的な換気の実施と24時間換気システムを採用
- 院内の定期的な消毒と掃除の実施
安心の見える化と安全の感染防止対策の実施で、ご縁のある方が少しでも安心してご来院いただけるように心がけ、それをしっかりと実践しています。
なお、当院は「愛媛県の密接不可避業種感染予防対策推進事業者」の審査を合格し営業しています。
予約について
完全予約制(当日予約も大歓迎)
「ホームページを見ました」と今すぐ下記のボタンをタップ!もしくは下記の電話番号へお電話下さい!
※iPhoneやiPadで電話番号ボタンを3回以上タップするとシステムの関係で「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています。」と表示されますが「通話を許可」→「発信」をタップすると電話をかけることができますのでご安心下さい。
【不安解消】LINE&メールで無料相談(24時間受付中)
当院では、LINE&メールで無料相談を24時間受付しています。
電話はちょっと抵抗があるという方や、私の症状や悩みは整体やカウンセリング、セッションを受けても大丈夫なの?という方、心や体に関することや不安なことやお悩みなどがありましたら何でも遠慮なくご相談ください。
こんなこと今更恥ずかしくて聞けないということや、どんな小さな疑問・質問でも大歓迎です。
あなたに少しでもホッと安心していただけますよう、当院でお答えできる事は、心を込めて丁寧にお返事させていただきます。
まずは、お気軽に今すぐ下記のボタンを押してご相談くださいね。
※ご入力いただいた、お名前、メールアドレス、本文などは、大切な個人情報として当院が責任をもって厳重に管理し、ご本人の許可なく外部に公開されることは一切ございませんのでご安心ください。
※この「LINE&メールで無料相談」は、基本的に当院の整体やカウンセリング、セッションに興味を持たれている方の疑問解消を目的にしています。無料でお悩みを解決するメニューではございませんのでご了承下さい。もしお悩みの解決をご希望される場合は専門のメニューをお受けいただく形になります。
LINE公式アカウントお友達大募集
当院では、LINE公式アカウントのお友達を大募集しています。
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なお今なら当院のLINE公式アカウントをお友達に追加いただくと、初回特別料金で施術やカウンセリングをお受けいただける特典もあります。
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あなたの心も体も人生も楽になるキッカケにお役立ていただけますと幸いです。
健優館サイト内検索
当院のサイトは自律神経とメンタルについて地域トップクラスの300ページ以上の情報量があります。
あなたにピッタリの情報がきっと見つかるはずです。
気になる症状やお悩みなどを下記の検索窓に入力し虫メガネボタンを押して検索してみてくださいね。
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松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館(けんゆうかん)
〒791-8011
愛媛県松山市吉藤5丁目3-11
(松山市駅から北条方面へ車で約15分)
電話番号:089-906-5484
営業時間:9時~20時
定休日:日曜日・祝日
P2台あり
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