愛着障害(アタッチメント障害)が楽になる

愛着障害(アタッチメント障害)が楽になりたいあなたは愛媛県松山市の愛着障害(アタッチメント障害)専門心療整体院 健優館へ

あなたは「愛着障害(アタッチメント障害)」でお悩みではありませんか。

愛着障害(アタッチメント障害)の症状があると、良好な人間関係を築くのが苦手、社会に適合できずに生きづらさを感じている、心が不安定になりやすい、ストレスで体調を崩しやすい、人に頼ることが苦手、初対面なのに馴れ馴れしく接してしまう、相手に愛されること好かれることに恐怖や嫌悪感を感じる、自己肯定感が低い、発達障害のような症状を抱えている、現状をなんとかしたいけれどどうすればいいのか分からない、そんな方もおられると思います。

そこで、このページでは「愛着障害(アタッチメント障害)が楽になる」と題して、愛着障害(アタッチメント障害)でお悩みのあなたにお役立ちできる本質的な情報をお伝えしていきます。

あなたが少しでもホッと安心するキッカケにつながりましたら幸いです。

愛着障害(アタッチメント障害)について

愛着障害(アタッチメント障害)とは、以下のように表現されています。

愛着障害(あいちゃくしょうがい)は、「甘える」や「誰かを信頼する」などの経験値が極端に低いため、自分に向けられる愛情や好意に対しての応答が、怒りや無関心となってしまう状態。

生まれて2年目までに形成される通常の母子間の愛着形成
通常の愛着が2-3年以内に形成されない場合には、愛着は遅れて形成される

とする愛着理論に基づいている心理学用語である。

引用元:愛着障害 – Wikipediaより引用

愛着障害(アタッチメント障害)とは、幼少期に母親など養育者との愛着形成がうまくいかず対人関係や社会生活に生きづらさや苦しみを抱えている状態です。

幼少期の親との関係は、大人になってからも影響を与える部分があります。

親との関係が適切であれば、周りの人とも適切な人間関係を築けることにつながり、親との関係が不適切であれば、周りの人と適切な人間関係が築きにくくなってしまいます。

「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、それくらい幼少期の親との関係が、その後の人生に大きな影響を与えます。

例えば、幼少期に両親から無視されたり虐待を受けて育つことで、人に対して過度に警戒するようになり、大人になってからも、人を信頼できなかったり、自分に自信が持てず否定的な性格になってしまうことにつながります。

例えば、幼少期に頻繁に親が変わるなどの環境で育つことで、人に対して過度になれなれしくなり、誰にでも愛着をしめしたり注意を引こうとするなど、人間関係の距離感が近すぎる性格になってしまうことにつながります。

どちらも、人間関係の両極端になってしまい、ちょうど良い距離感で人間関係が築けず、生きづらさや苦しみを感じることにつながります。

また、そんな性格や気質により、社会生活にも適合できず、孤立してしまったり、孤独を感じてしまうケースもあります。

そんな愛着障害(アタッチメント障害)の苦しみから解放されるためにも、愛着障害(アタッチメント障害)について本当の原因や本質について知ることが大切になります。

このページでは、他ではなかなか語られない、愛着障害(アタッチメント障害)の本当の原因や本質についてお伝えしていきます。

愛着(アタッチメント)とは

まずは、そもそも「愛着(アタッチメント)とは何か」を知ることも大切になります。

「愛着(アタッチメント)」とは、イギリスの精神科医ボウルビィが提唱した概念で「特定の人に対する情緒的なきずな」のことを現します。

乳幼児は母親などの特定の養育者によって繰り返し行われる世話によって、特定の人と一対一で、気持ちの面で互いに結ばれます。

例えば、赤ちゃんが「お腹が空いた」「オムツが濡れて気持ち悪い」などと訴えて泣くと親や日常的に世話をしてくれる特定の大人が世話をしてくれます。

生理的欲求を訴え満たされる、その繰り返しによってその特定の人と心理的な信頼関係やきずなが生まれます

子どもは生後3か月頃までは、誰に対しても微笑んだり見つめたりします。

こういった日常的なお世話と愛情あふれるスキンシップ、コミュニケーションを受けとる中で、子どもは「この人は自分の要求を敏感に感じ取り、正しく対応してくれる」「この人は自分によく声をかけてくれるし、抱っこしてくれる」などと特定の養育者を認識するようになります。

これが、他者とのコニュミニケーションの第一歩となり、こうしてできた愛着関係を基盤に自立心、ひいては人間関係や社会性の発達につながります

愛着(アタッチメント)は人間が生まれながらに備えているわけではなく、成長の過程で周りの人との関わりを通じて獲得していくものです。

そのため、特に幼少期に不適切な環境や関わりなどによってうまく愛着関係が形成できないことで、その後の人間関係や社会性の発達に困難が現れるケースがあります

その状態を「愛着障害(アタッチメント障害)」と言います。

愛着(アタッチメント)形成の意味や影響

愛着(アタッチメント)を形成することは、子供の成長において大きな意味や影響があります

具体的には以下のような意味や影響があります。

人への基本的信頼感の芽生え

子どもは特定の養育者との間に愛着を築くと、その養育者に甘え、依存するようになります。

養育者に甘え、受け入れられる。このようなやりとりを通して、人とかかわる楽しさや喜びを体験することにつながります。

自己表現力、コミュニケーション能力を高める

愛着を形成した相手に対して、自分の要求を伝える、また時には相手の要求を受け入れるということを通して、子どもは自分が求めていることを表現することの楽しさや難しさを知ります。

これにより表現力やコミュニケーション能力の向上につながります。

自己の存在と安全を確保する

子どもは不安や危機を感じた時に、愛着の対象者を「安全基地」と見なして、自分の身を守ろうとします。

安全基地とは、自分の見知らぬ世界に対して好奇心を抱き、それらを探索しようとする時に、子どもが拠り所とする存在を指します。

つまり、子どもが母親との愛着を形成した場合、母親を安全基地と見なすのです。

自らの好奇心のもと、見知らぬ世界を探索したときには、不安や恐怖、心理的・身体的苦痛を感じることがあります。

そんなときに安全基地である母親のもとに戻って、安心感を得ます。

子どもはこのような探索と避難をくりかえすことよって好奇心や積極性、ストレスに耐える力を身につけていきます。

そんな影響から、愛着障害(アタッチメント障害)は、5歳以前に発症するとされています。

特に、愛着を形成する大事な時期である生後6ヶ月から1歳半ころの間に愛着形成が阻害されるようなことが起こると、子どもの成長に大きな影響が及びます

そんな愛着障害(アタッチメント障害)には以下のような2つの種類があります。

反応性アタッチメント障害(反応性愛着障害)

5歳までに発症し、小児の対人関係のパターンが持続的に異常を示すことが特徴で、その異常は、情動障害を伴い、周囲の変化に反応したものになります。

例えば、恐れや過度の警戒、同年代の子どもとの対人交流の乏しさ、自分自身や他人への攻撃性、みじめさ、成長不全などです。

反応性アタッチメント障害(反応性愛着障害)は、死別・離別などで愛着対象がいなくなってしまう、両親によるひどい無視、虐待、兄弟差別、または深刻な養育過誤の直接的な結果として起こると言われています。

反応性愛着障害のある子どもは、人に頼ることが苦手です。つらいことがあっても周囲の大人にうまく頼れません。

この症状は、自閉症スペクトラム(ASD)のある子どもにも見られる症状のためASDと鑑別が必要となります。

また、社会的ネグレクト、主たる養育者の頻回な変更、普通でない状況における養育など、その子が不十分な養育の極端な様式を経験しているかどうかも基準となります。

ASD(自閉スペクトラム症・自閉症スペクトラム障害)について詳しくはこちら→自閉症スペクトラム障害(ASD)が楽になる

脱抑制性型対人交流障害(脱抑制型愛着障害)

5歳までに発症し、周囲の環境が著しく変化しても持続する傾向を示し、異常な社会的機能の特殊なパターンです。

例えば、誰にでも無差別に愛着行動を示したり、注意を引こうとして見境なく親しげな振舞いをするけれど、仲間と協調した対人交流は乏しく、環境によっては情動障害や行動障害を伴ったりします

脱抑制性型対人交流障害(脱抑制型愛着障害)のある子どもは、初対面の人にも人見知りせずにべったり抱きつくなど、状況にそぐわないなれなれしい言動に出ることもあります。

脱抑制性型対人交流障害(脱抑制型愛着障害)は、母親などの養育者の頻回な変更などにより発生すると言われています。

症状はADHDと間違われやすい症状で、鑑別が必要で、社会的ネグレクト、主たる養育者の頻回な変更、普通でない状況における養育など、その子が不十分な養育の極端な様式を経験しているかどうかも基準となります。

ADHD(注意欠陥・多動性障害)について詳しくはこちら→ADHD(注意欠陥・多動性障害)が楽になる

発達障害との違い

愛着障害(アタッチメント障害)は「発達障害」と間違われやすいですが、実は別のものになります。

「愛着を土台に、その後の情緒的、認知的、行動的、社会的発達が進んでいくからであり、その土台の部分が不安定だと、発達にも影響が出ることになる。愛着障害が発達障害と見誤られてしまうのも、一つにはそこに原因がある。」(引用:「発達障害と呼ばないで」(幻冬舎新書))

このように定義されているように、愛着障害(アタッチメント障害)は、発達の基礎の土台の不調和を現すもので、その発達の基礎の土台の不調和により「発達障害」が発生すると言えます。

例えるなら、住宅が建っている土地や基礎の不具合が「愛着障害(アタッチメント障害)」で、その上に建っている建物の不具合が「発達障害」だと言えます。

発達障害について詳しくはこちら→発達障害が楽になる

子供の愛着障害(アタッチメント障害)の症状と特徴

愛着障害(アタッチメント障害)のある子供は、人との関係の作り方が、頼れないか、誰彼かまわず頼ってしまうかの両極端になってしまう傾向があると言えます。

具体的には以下のような症状や特徴があります。

  • 理由もなく怯えたり、落ち込んだり、イライラしたりする
  • よく眠れなかったり、食欲がなかったりする
  • 身体が平均より小さい(体重が軽い、身長が小さい)
  • 風邪をひきやすい、胃腸が弱いなど、体調を崩しがち
  • 発達障害のある子どもに似た言動をする場合がある(言葉が出ない、常同行動、多動、片づけられない、危険な行動に出る、モノに執着する、季節感に合わない服を着たがるなど)
  • 自分を傷つけるような行動に出る場合がある(頭を壁に打ちつける、身体をかきむしる、髪を抜く、爪をかじるなど)
  • モノや人を噛んだり叩いたりする
  • 大人の反応を試すような行動に出る(わざと悪いことをする、痛みを大げさにアピールするなど)
  • 嘘をつく、謝れない
  • 自己評価が低い(挑戦したがらない、失敗するとパニックを起こす、「どうせ私なんて」などの言葉が多い)
  • 養育者へ安心や慰めを求めるために抱きついたり、泣きついたりすることがほとんどない
  • 笑顔が見られず、無表情なことが多い
  • 他の子どもに興味を示さない、交流しようとしない
  • ほとんど知らない人に対してもなんのためらいもなく近づく
  • 知らない大人に抱きつき、慰めを求める
  • 落ち着きがなく、乱暴
  • 強情、意地っ張り
  • 度が過ぎるわがまま
  • 養育者との別離・再会のときに、養育者に対して視線をそらしながら近づく
  • 抱っこされている間、全然関係ない方向を見つめている
  • 見知らぬ場面において、特定の養育者を頼りに(安全基地に)する素振りが見られない

などの症状や特徴があります。

大人の愛着障害(アタッチメント障害)の症状と特徴

大人で「愛着障害(アタッチメント障害)」や「反応性愛着障害」として医学的に診断を受けるケースはあまりないかもしれません。

ですが、大人で困難や生きづらさを感じている人の中で、その背景を幼少期の養育や愛着(アタッチメント)形成の何らかの不全によって引き起こされているケースも少なくないと言えます。

大人の愛着障害(アタッチメント障害)の症状や特徴は以下のようなものがあります。

  • 安定した人間関係を築くことに不器用さがあり、結果的に仕事やプライベートでトラブルを抱えやすい
  • 精神疾患を発症しやすく、発症した場合、重くなったり長引いたりしやすい
  • 感情のコントロールに困難を抱えている
  • 自分を肯定的に見ることが苦手
  • 「全か無か・0か100か」思考になりやすい
  • 微熱や胃腸の症状が続く、疲れやすいなどの自律神経系のアンバランスがある
  • 自分の生理的欲求(空腹など)がわかりにくいことがある
  • 発達障害と似た症状がみられることがある
  • 気持ちのつながりをうまく結べずに人とバランスのとれた関係性が作れない
  • ストレスが身体に出やすい
  • 過去の不適切な親子関係や養育を認識し、大人になってもその家族関係や困難が続いていると考えている
  • 傷つきやすい
  • 怒りを感じると建設的な話し合いができない
  • 過去の失敗や恐怖にとらわれがち、過剰反応
  • 意地っ張り
  • 他人の何気ない発言に対して過剰に反応してしまう
  • 親などの養育者に対して敵意や恨みを持つ、または過度に従順になったり、親の顔をうかがう
  • 親の期待に応えられない自分をひどく責める
  • 人とほどよい距離がとれない
  • 恋人や配偶者、また自身の子どもをどう愛すればいいかわからない
  • キャリア選択がうまくできず時間をかけた割にわずかな見聞や情報で決めてしまう
  • 自分の選択に対する満足度が低い
  • うつ病・心身症・不安障害・境界性パーソナリティ障害・高血圧・過敏性腸症候群・自律神経失調症などの症状を抱えている

などの症状や特徴があります。

大人の愛着障害(アタッチメント障害)の対処法

大人の愛着障害(アタッチメント障害)の対処法は以下のようなものがあります。

課題や困りごとを整理して具体化する

困りごとの背景や要因は様々ですが、振り返ること、考えてみることで課題が整理され明確になります。

  • どんな時、どんなことに困っているのか
  • その背景にはどんなことやどんな気持ちがあるのか

などを具体的にすることで対処法が見つけやすくなります。

頼れる心理的な安全基地をつくる

不安な気持ちや満たされない気持ちなどの気持ちの問題がある場合、心理的な安全基地をつくることを意識してみることも効果的です。

安全基地とは、いざという時に頼ったり居場所となるところを指します。

頼り先や居場所は一つだけではなくても大丈夫ですし、また家族や友人、カウンセラーなどリアルな人間関係だけでなく、本やネット、趣味などでもよいので、どんなところが自分が安心して過ごし、頼れるかを考えていきます。

  • つらい時にサポートを求められる人をつくる
  • 自分が好きなこと、リラックスできることをつくる
  • 自分が居心地のよい場所や人間関係を探す

このような自分の基盤となるものや安心できる関係を作っていくことで、次第に他のコミュニケーションや人間関係も安定していくことにつながります。

コミュニケーションの課題への対処法

困りごとがコミュニケーションスキルや現状の人間関係にあると感じる場合、そのスキルに対しての対処法を考えてみましょう。

「適切な距離感で接することが難しい」、「どうやってコミュニケーションをとったらよいかわからない」「コミュニケーションをとっても満たされない」などどんな困難さがあるのかを考え、課題を明確にしてみることが大切です。

その背景にはどんな要因があるのか具体的に考え、コミュニケーションがスムーズにいく方法を考えていきます。

一方で、コミュニケーションに気をつかいすぎると疲れてしまい、余計に苦手意識を持ってしまう場合もありますから、ある程度割り切る方が他人との間に適度な距離が生まれ、かえってうまくいくかケースもあります。

  • 付き合いがつらい時には距離を置く
  • うまく話せない時は聞き役に徹して雑談をうまくやり過ごす

など負担が大きくなりすぎないようにすることも大切です。

アダルトチルドレンとの関係

愛着障害(アタッチメント障害)と似たような症状に「アダルトチルドレン(AC)」というものがります。

アダルトチルドレンも、幼少期に親(特に母親)との関係が不安定なもので、十分な安心感や安全感を得られなかったことから始まります。

そして、その影響で、大人になっても、対人関係などに大きく影響が出てきます。

そんなアダルトチルドレンの生きづらさの根源にあるのは「見捨てられ体験」と言いますが、さらにもっと深いところにあるもの、それが「愛着関係」です。

つまり、愛着関係の不調和である「愛着障害(アタッチメント障害)」がアダルトチルドレンの生きづらさにも関係していると言えます。

もし、愛着関係が健全に育まれないとすると、その人は自分の中に「自分は大丈夫だ、安全だ」「自分はOKだ」「自分は人に認められ、受け入れられるだろう」という安心感を持つことが出来ません。

その人はその安心感を求めて、自分の欲求は押し込めて人の顔色を伺ったり、気を使ったり、またはつらい気持ちを感じないようにします。

それがアダルトチルドレンの方々が訴える様々な生きづらさにつながっていきます。

アダルトチルドレンについて詳しくはこちら→アダルトチルドレンが楽になる

 

愛着障害(アタッチメント障害)の原因

愛着障害(アタッチメント障害)の本質的な原因は「過去への囚われによる思い込み」だと言えます。

愛着障害(アタッチメント障害)は、幼少期の親との不適切な愛着関係によって生まれます。

そして、その幼少期の不適切な愛着関係という「過去」に囚われることで、「今」苦しみを感じていると言えます。

逆に言うと、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」を手放し囚われなければ、愛着障害(アタッチメント障害)に苦しむこともなくなると言えます。

幼少期の不適切な愛着関係は、強烈な体験でもあります。

その強烈な体験が繰り返され、トラウマのようになり、自分は親に愛されない存在だと認識し、それが親以外の人間関係にも投影され、自分は誰からも愛されない存在だという「思い込み」に変わっていきます。

つまり、愛着障害(アタッチメント障害)は、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」の体験により、自分は愛されない人間だという「思い込み」を抱えてしまっている状態だと言えます。

逆に言うと、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」を手放され、自分は愛されない人間だという思い込みが手放されると、愛着障害(アタッチメント障害)も楽になると言えます。

過去を手放す

人は「過去」に囚われて生きる生き物です。

過去とは記憶であり、経験であり、その人のアイデンティティのようなものだからです。

人は「過去」の経験を元に「未来」を予想し、理想の「未来」にたどり着くために毎日を必死に生きています。

ですが、実は人が思い描いている「未来」は「過去」でもあります。

それは、人が思い描く「未来」は、いつでも「過去」を参照し「過去」の延長線上に想定したものだからです。

言い換えると、人が思い描く「未来」は「未来」という仮面をかぶった「過去」だと言えます。

本当は、「未来」は「未知」であり、誰にも知ることはできません

言い換えると、誰にも知ることができない「未知」だからこそ「未来」だと言えます。

そして、人に「未来」という幻想を見させているのが「過去」です。

「過去」とは、過ぎ去ったと書きます。

つまり、「過去」とは過ぎ去ったものであり、もうすでに「今」には存在していないのです。

ですから、過ぎ去った「過去」はもうどうすることもできないということになります。

もうどうすることもできない「過去」を、どうにかしようとするから「苦しみ」が生まれます。

もうどうすることもできない「過去」である、幼少期の不適切な愛着関係を、なんとかしようとするから「苦しみ」が生まれます

人は「過去」に意識を向けると「後悔や自己否定」を感じ、「未来」に意識を向けると「不安や恐怖」を感じ、「今」に意識を向けると「安心やリラックス」を感じます

そして、人が生きることができるのは、過ぎ去った「過去」ではなく、未だ来ていない「未来」でもなく、「今」だけです。

つまり「過去」を手放すことで、その延長線上にある「未来」も手放され、「今」だけが残ります。

そして、その「今」を生きることで、安心やリラックスを生きることにつながります

人が本当に求めているものは「安心やリラックス」です。

つまり唯一の明白で確実な「今」にくつろぐことです。

そのためにも、まずは「過去」を受け入れ許すことです。

「過去」を受け入れ許すことで、「過去」の出来事や自分と和解することになり、その結果「過去」を手放すことにつながります

つまり、何かを変えようとするのではなく、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」を受け入れ許すことで、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」と和解することになり、「過去」を手放し「過去」の苦しみも手放すことにつながります

そうすることで、「過去」にとらわれず、「未来」にもとらわれず、「今」という安心やリラックスを生きることにつながります。

思い込みを手放す方法

「過去」を手放すとは、「思い込み」を手放すことでもあります。

人は、過去の経験を元に様々な思い込みを抱えていきます。

そういう意味でも、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」の経験があることで、自分は親に愛されない存在だという「思い込み」を抱えることにつながり、人間関係の根底である親に愛されない自分は他の周りの人にも愛されない人間だという「思い込み」につながってしまいます

逆に言うと、自分は親に愛されない存在だという「思い込み」や自分は他の周りの人にも愛されない人間だという「思い込み」などが手放されると、愛着障害(アタッチメント障害)も楽になると言えます。

「じゃあ、どうすれば思い込みを手放せるの?」「なんだか難しそう」そんな風に感じた人もおられるかもしれません。

確かにそのように感じますよね。

ですが、ご安心ください。

思い込みを手放す方法はとってもシンプルです。

まず、自分が思い込みを抱えていることに気づくことです。

思い込みとは自分が思い込みを抱えていることすら気づけないため、思い込みだと言えます。

逆に言うと、自分で自分の抱えている思い込みに気づくことで、思い込みとの一体化が解け、自分と思い込みの間に距離ができ、客観的に思い込みを眺めることができるようになります。

では、どうすれば自分が思い込みを抱えていることに気づけるのでしょうか。

それは自分の「感情」を観察することです。

なぜなら、感情が反応するところに思い込みが隠れているからです。

例えば、赤色を見て、元気が出ると感じた場合は、赤色は元気が出る色だという思い込みが隠れていることになります。

反対に、赤色を見て、怖いと感じる場合は、赤色から血を連想し死を連想するなどにより、赤色は怖いという思い込みが隠れていることになります。

その証拠に、赤色に対して特に思い込みを抱えていないと、赤色を見ても特に何も感じないからです。

人は思い込みを通して世界を見ていて、思い込みの通りに世界を解釈して生きています。

逆に言うと、思い込みが手放されるほど、色眼鏡で世界を見なくなり、ありのままの世界を見られるようになるということです。

そのようなイメージで、自分の感情をヒントに、自分の抱えている思い込みに気づいたら、あとはその思い込みを手放すと決意するだけで、思い込みが手放されることにつながります

例えば「もうこの思い込みは必要ないため手放します。いままでありがとう」などというように、手放すと決意することです。

思い込みを手放すと決意することで、思い込みは自然と手放されていきます。

そして、思い込みが手放されるほど、愛着障害(アタッチメント障害)の症状も楽になっていきます。

習慣を手放す

こうだと思い、それを繰り返し思うことで、「思い込み」になります。

そして、その思い込みの通りに人は行動します。

つまり、思い込みが「習慣」を作ります。

例えば、緊張する思い込みを抱えていると、緊張する習慣につながります。

反対に、緊張する思い込みが手放されると、緊張する習慣も手放され、リラックスにつながります。

思い込みとは、重い荷物のようなものです。

つまり、思い込みを抱えているほど、重い荷物を抱え、人生という山道を歩いているようなものです。

反対に、思い込みが手放されるほど、重い荷物が手放され、軽やかに人生という山道を進んでいくことができます

つまり、思い込みが手放されることで、習慣も手放され、より自由で、より軽やかになっていきます

私という思い込み

実は、究極の思い込みというものが存在します。

それは、「私」という思い込みです。

「え?私という思い込み?」「意味が分からない」そんな風に感じた方もおられると思います。

確かにそのように感じますよね。

ですが、実は誰でも「私」という個人が存在するという思い込みを抱える前の状態を体験済みでもあります。

それは、赤ちゃんの頃の状態です。

赤ちゃんは、何の概念も抱えていないため、私という概念も抱えていません。

概念を抱えていないということは、思い込みも抱えていない状態でもあります。

その証拠に、赤ちゃんは大人は絶対口に入れないものを口に入れたり、大人が危険で怖くて行けないような場所にも、赤ちゃんは平気な顔で向かっていきます。

「私」という思い込みを抱えていない赤ちゃんは、「私」という思い込みを抱える前の何か、誰でもない何かとして存在しています。

それは、個人という分離のない、全てが一つの全体の状態で存在していると言えます。

そんな赤ちゃんは、何の概念、何の思い込みも抱えていないため、リラックスしていて、軽やかで、自由そのものです。

大人になるほど、たくさんの概念や思い込みを抱えているため、緊張していて、深刻で、不自由に生きることになります

思い込みとは後付のものです。

つまり、思い込みとは、元々は存在していない、後から抱えたオプションのようなものです。

そういう意味では、思い込みは人工物のようなものだと言えます。

つまり、思い込みを抱えて生きている状態は、不自然な状態であり、思い込みを抱えていない状態が自然な状態だと言えます。

その証拠に、思い込みを抱えている大人は、思い込みを抱えていない赤ちゃんに、惹き付けられます。

それは、赤ちゃんを見ることで、昔は自分も同じように思い込みを抱えていない自然な生き方をしていたことを、どこかで感じ思い出すからです。

「私」という思い込みがあることで、「私」を守る必要が生まれ、緊張や不安が生まれます

「私」という思い込みがあることで、「私」を幸せにする必要が生まれ、喜びを探し求めてさまよい続けます

「私」という思い込みがあることで、「今」以外のどこかへ向かおうとするエネルギーが生まれます

「今」以外のどこかへ向かおうとすることで、本当に求めている「今」という平安が覆い隠されてしまいます

ですから、愛着障害(アタッチメント障害)は、今の自分は過去に囚われ思い込みを抱え不自然な生き方をしていることを教えてくれている気づきのサインだと言えます。

そのように、愛着障害(アタッチメント障害)に苦しむのではなく、愛着障害(アタッチメント障害)の意味を見ていくことで、本質的に愛着障害(アタッチメント障害)が楽になることにつながります

それが愛着障害(アタッチメント障害)を活かすことでもあります。

愛着障害(アタッチメント障害)を通して、過去に囚われ思い込みを抱えている不自然な生き方から、過去への囚われや思い込みが手放され自然な生き方に還ること、それが本当の意味で、愛着障害(アタッチメント障害)が楽になることにつながります

このページのまとめ

このページの内容をまとめますと、

  1. 愛着障害(アタッチメント障害)とは、幼少期に母親など養育者との愛着形成がうまくいかず対人関係や社会生活に生きづらさや苦しみを抱えている状態。
  2. 愛着障害(アタッチメント障害)について本当の原因や本質について知ることが大切。
  3. 「愛着(アタッチメント)」とは、「特定の人に対する情緒的なきずな」のこと。
  4. 幼少期に不適切な環境や関わりなどによってうまく愛着関係が形成できないことで、その後の人間関係や社会性の発達に困難が現れるケースを愛着障害(アタッチメント障害)と言う。
  5. 特に、愛着を形成する大事な時期である生後6ヶ月から1歳半ころの間に愛着形成が阻害されるようなことが起こると、子どもの成長に大きな影響が及ぶ。
  6. 愛着障害(アタッチメント障害)は、発達の基礎の土台の不調和を現すもので、その発達の基礎の土台の不調和により「発達障害」が発生する。
  7. 愛着障害(アタッチメント障害)のある子供は、人との関係の作り方が、頼れないか、誰彼かまわず頼ってしまうかの両極端になってしまう傾向がある。
  8. 大人で困難や生きづらさを感じている人の中で、その背景を幼少期の養育や愛着(アタッチメント)形成の何らかの不全によって引き起こされているケースも少なくない。
  9. 愛着関係の不調和である「愛着障害(アタッチメント障害)」がアダルトチルドレンの生きづらさにも関係している。
  10. 愛着障害(アタッチメント障害)の本質的な原因は「過去への囚われによる思い込み」
  11. 愛着障害(アタッチメント障害)は、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」の体験により、自分は愛されない人間だという「思い込み」を抱えてしまっている状態。
  12. もうどうすることもできない「過去」である、幼少期の不適切な愛着関係に囚われ、なんとかしようとするから「苦しみ」が生まれる。
  13. 何かを変えようとするのではなく、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」を受け入れ許すことで、幼少期の不適切な愛着関係という「過去」と和解することになり、「過去」を手放し「過去」の苦しみも手放すことにつながる。
  14. 自分は親に愛されない存在だという「思い込み」や自分は他の周りの人にも愛されない人間だという「思い込み」などが手放されると、愛着障害(アタッチメント障害)も楽になる。
  15. 思い込みが手放されることで、習慣も手放され、より自由で、より軽やかになっていく。
  16. 究極の思い込みは、「私」という思い込み。
  17. 思い込みを抱えて生きている状態は、不自然な状態であり、思い込みを抱えていない状態が自然な状態。
  18. 愛着障害(アタッチメント障害)は、今の自分は過去に囚われ思い込みを抱え不自然な生き方をしていることを教えてくれている気づきのサイン。
  19. 愛着障害(アタッチメント障害)に苦しむのではなく、愛着障害(アタッチメント障害)の意味を見ていくことで、本質的に愛着障害(アタッチメント障害)が楽になることにつながる。
  20. 愛着障害(アタッチメント障害)を通して、過去に囚われ思い込みを抱えている不自然な生き方から、過去への囚われや思い込みが手放され自然な生き方に還ること、それが本当の意味で、愛着障害(アタッチメント障害)が楽になることにつながる。

以上です。

愛着障害(アタッチメント障害)が発生している本質的な意味に気づき、それを受け入れ調和していくことで、愛着障害(アタッチメント障害)が楽になることにつながります。

 

愛着障害(アタッチメント障害)が楽になる整体

当院の整体は、愛着障害(アタッチメント障害)が楽になる整体を行なっています。

体の感覚に意識を向けることで、症状や自分という思い込みに飲み込まれている自分を客観的に観ることができる整体です。

そして、症状や思い込みの自分を手放していく整体です。

さらに、症状の意味に気づき、本質を思い出す整体です。

そんな不思議な整体ですが、本気で愛着障害(アタッチメント障害)が楽になりたい解放されたいあなたにピッタリの整体だと言えます。

当院は、整体とカウンセリング、生活習慣の改善アドバイス、在り方そのものを通して、目の前のご縁のある方が、本当の自分を知り、本当の自分を思い出し、本当の自分に還っていく、そんな整体院です。

最後まで、このページを読んでいただき、本当にありがとうございます。

このページが、ご縁のあるあなたの、愛着障害(アタッチメント障害)の生きづらさや苦しみが少しでも楽になるキッカケにつながりましたら幸いです。

このページを読んでくださり、当院の整体にピンと来たあなたのご来院を心よりお待ちしております。

愛着障害(アタッチメント障害)が楽になる動画はこちら↓(音が出ますのでご注意ください)


分離不安障害(分離不安症)について詳しくはこちら→分離不安障害(分離不安症)が楽になる

見捨てられ不安(捨てられる恐怖)について詳しくはこちら→見捨てられ不安(捨てられる恐怖)が楽になる

人間不信(信頼障害)について詳しくはこちら→人間不信(信頼障害)が楽になる

自己肯定感が低い(自己否定)が楽になるについて詳しくはこちら→自己肯定感が低い(自己否定)が楽になる

「私」という思い込み・信じ込みや苦しみからの解放について詳しくはこちら→非二元(ノンデュアリティ)苦しみからの解放

松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優(ふじわらゆう)

お客様の喜びの声・口コミ整体体験談

当院は、おかげさまで多数のお客様から心のこもった手書きや漫画で喜びのお声をいただいています。

ここでは、そのほんの一部をご紹介させていただきます。

「お店に迎え入れられた瞬間から、まるで、すべてを受け入れてもらえてるような安心感がありました」

お客様の声

お客様の声

「人生をRPGのように楽しむぞ!と思える整体院」

お客様の声

お客様の声

お客様の声

「自分の気持ちに気づける整体院」

お客様の声

お客様の声

●自律神経失調症・頭痛・肩甲骨~首のコリ 30代女性 会社員 梅岡幸子様(仮名) 愛媛県今治市大西町
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「毎回癒されてカラダとココロの調子が良くなっているのがわかります」

お客様の声
●自律神経失調症・首痛・肩痛・頭痛・めまい 50代男性 介護福祉士 長谷部尚也様(仮名) 愛媛県松山市山越
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「健優館に出逢えた事で、すばらしい第2の人生がスタートできたと思っています」

お客様の声
●自律神経失調症・肩こり(五十肩)・首痛・腰痛 50代女性 主婦 橋本富士子様(仮名) 愛媛県松山市南持田
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「すべてが優しくてふんわりとした雰囲気でいやされます。優しさの中で身体が整っていく感じがします」

お客様の声
●自律神経失調症・肩こり・首痛・背中の痛み・腰痛・ひざ痛・左腕から手のシビレ・体のゆがみ・頭痛 50代女性 保育士 山本法子様(仮名)愛媛県 松山市船ヶ谷町
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「一時的なものでなく継続的なメンテナンスをして頂ける」

お客様の声
●自律神経失調症・腰痛・肩こり 40代男性 不動産関係 藤原敏理様 愛媛県松山市小坂
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「分かりやすく痛みも感じない治療なので大変気に入っています」

お客様の声
●腰痛・自律神経失調症 40代男性 会社員 林健太様(仮名) 愛媛県松山市吉藤
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「じっくりからだの事をきいてくれるところが良いと思います」

お客様の声
●自律神経失調症・首痛 40代女性 田中里香様(仮名) 愛媛県松山市山越
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「セルフケアの仕方も丁寧に教えてくれるので助かっています」

お客様の声
●肩こり・首痛・頭痛・冷え症・生理痛・自律神経失調症 20代女性 主婦 清水ほのか様(仮名) 愛媛県松山市和気
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「親切、丁寧な説明で安心して治療を任せられます」

お客様の声
●腰痛・肩こり・自律神経失調症 50代女性 会社員 相原由紀様(仮名) 愛媛県松山市姫原
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

「くつろげる空間で自分の体と会話できる時間は私にとって大切な時間になっています」

お客様の声
●肩こり・首痛・自律神経失調症 女性 ダンス講師 神谷千尋様
※お客様の声・口コミ整体体験談は当院の施術を受けたクライアント様個人のご感想です。全ての方に効果を保障するわけではございません。

残念ながらこんなあなたには合わない整体院です

こんなあなたには合わない整体院

  • 1回で全ての痛みや症状を取り除いてほしい方
  • 根本的な改善ではなくその場で痛みや症状だけを治してほしいという方
  • 自分で生活習慣の改善やセルフケアを行う意欲のない方
  • 当院の整体や考え方に共感や興味を持たずにご来院される方
  • ご来院される本人が自分の意思で当院に行きたいと思われていない方
  • カウンセリングや説明はどうでもいいという方
  • マッサージのように強くもんでほしい方や骨をポキポキ矯正してほしい方
  • 保険がきく治療院やとにかく安い整体院を探している方
  • 態度や言葉が横柄で攻撃的な方
  • 痛みや症状でほとんど身動きができない方

このような方は残念ながら当院の整体が合わない可能性がありますので、他の治療院をご検討されることをオススメします。

※当院は当院とご縁のある当院の整体を喜んでくださる方のための整体院です。ご来院されてからやっぱり合わなかったというミスマッチや、時間とお金などのエネルギーのロスにつながってしまわないように、あえてこのようにハッキリと合う人と合わない人をお伝えさせていただいています。

「選ばれ続ける7つの理由」

選ばれ続ける7つの理由

当院は、おかげさまで開業以来、長年通院して下さっているクライアント様や、毎回次回のご予約をいただき通院を楽しみにしてくださっているクライアント様がたくさんおられます。

そんな当院が「選ばれ続ける7つの理由」をお伝えさせていただきます。

理由1.松山で唯一の自律神経メンタル専門整体院

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当院は松山市で唯一の「自律神経とメンタル専門の心療整体院」です。

実は、ほとんどの症状の原因に自律神経の乱れが関係し、それがメンタル疾患にもつながります。

当院は自律神経やメンタル、それらに関する症状、生きづらさや苦しみを感じて生きているあなたにピッタリな整体院です。

理由2.体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体

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当院では、もまない、ポキポキしない、痛くない「体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体」を行なっています。

人には体の感覚や気持ちよさを感じ、それをじっくり味わうと自然と心と体のコリがゆるみバランスが整うという自然法則があります。

当院はその自然法則に沿った、四国では珍しいヒーリングと整体が融合した「多次元操体法」という施術を行なっています。

理由3.ナチュラル・シンプルな癒しのパワースポット空間

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当院はナチュラルでシンプルな癒しのパワースポット空間を追求しています。

整体院らしくないちょっとオシャレな空間をコンセプトに、癒しの雑貨を置いたり、壁や天井もやさしい森や鳥をイメージしたり、サウンドヒーリング(体感音響)で音の癒しにもこだわっています。

おかげさまで、ご来院頂くみなさまに大好評を頂き来院するだけで心と体が癒され楽になる極上の空間を目指しています。

理由4.マンツーマンの個室でカウンセリング&施術

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当院はマンツーマンの個室でカウンセリング・施術・生活習慣改善アドバイスを行っています。

毎回院長が責任を持って、お一人お一人に丁寧に心を込めて寄り添うために、ご予約をいただいている時間は当院をあなた専用のあなたのためだけの整体院としてご利用いただけます。

他の人に話を聞かれる心配もなく、周りの人を気にすることもなく心から安心してカウンセリングや施術を受けていただくことができます。

理由5.感謝を込めた安心のアフターフォロー

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当院では感謝を込めた安心のアフターフォローを大切にしています。

当院を選んでいただき、実際に来院していただく、そして喜んで通院していただくことは奇跡のような、とてもありがたいことだと当院では考えています。

その感謝の気持ちを込めて、10,000通を超えるお礼状、ニュースレター、LINE&メール24時間無料相談など当院なりの感謝の気持ちと安心をカタチにして表現しています。

理由6.自分で自分の整体ができるようになる

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当院では自分で自分の整体ができるようになるセルフケアの方法を丁寧にお伝えしています(より深く自分で整体ができるようになりたい方、整体師を目指す方やプロの施術家の方向けのメニューもあります)

自分で自分の整体ができるようになると、ある程度のゆがみは自分で調整できるようになり、今後のあなたの人生にとって大きな財産になります。

当院は、通院するほど感覚が磨かれ、自分でできる整体の精度もアップし、毎回新しい発見がある通院が楽しみになる整体院です。

理由7.喜びの声多数の信頼の実績

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当院は、おかげさまで心と体を大切にしたい、たくさんの方々から喜びのお声手書きや漫画でいただいています。

このお声が当院の元気の源新たな気づきのきっかけになり、同じ症状でお悩みの方の勇気ある一歩をサポートするきっかけにもつながっています。

松山市の整体院 健優館で心も体も楽になり、今度はあなたが喜びの声を書く側になってみませんか。

そんなご縁のあるあなたのご来院を心よりお待ちしています!

 

整体講習会の主催や講演会の講師の経験と実績

整体講習会の主催や講演会の講師の経験と実績

当院の院長は、全国の整骨院や整体院の先生が集まる講習会を主催したりや、健康に関する講演会の講師を担当した経験があります。

また定期的に治療家の先生向けの勉強会も開催しています。

おかげさまで全国の先生の喜びや学びのきかっけ創りや、一般の方の健康のサポートなどの活動も行っています。

そんな院長があなたのためにマンツーマンで丁寧に寄り添い優しくサポートさせていただきます。

『生きづらさ卒業の教科書』の書籍の出版実績

『生きづらさ卒業の教科書』の書籍の出版実績

当院の院長は生きづらさを卒業する書籍『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』を「Amazon(紙の書籍・Kindle)」と「note」で出版しています。

私自身、物心ついた頃からいつもどこかに生きづらさを抱え、死を意識するような苦しみも経験しました。

そして、自分自身や生きづらさや苦しみを抱えるたくさんのご縁のある方と向き合ってきた経験や気づきを元に「生きづらさや苦しみが楽になる習慣」や「生きづらさや苦しみの真実」を発見し、それをまとめたのがこの本です。

この本は「本気」で生きづらさを卒業したいあなたを卒業へと導く「生きづらさ卒業の教科書」のような存在であるように想いを込めて書かれています。

当院の施術やカウンセリングを受けられる際の「教科書」としてご活用いただけるとより深い部分から楽になることにつながります。

★「Amazonの紙の書籍版」の『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』はこちら↓

★「AmazonのKindle版」の『生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実』はこちら↓

★「note版」の書籍はこちら→生きづらさ卒業の教科書:本気のあなたに贈る生きづらさを卒業する85の習慣と32の真実

 

プロからのご推薦

当院で行っている施術法でもある「多次元操体法」の創始者であり、仙台のやすらぎの杜整体院 院長の上川名 修先生より、推薦文をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

上川名先生推薦写真

藤原先生は愛媛県から宮城県の仙台市まで
毎月熱心に通って多次元操体法を学びに来てくださいました。

そして講習会の後の懇親会も必ず出席して
お酒を呑み交わしながら時には明け方まで熱く語り合い
そのまま寝ずに愛媛に帰るということもありました。

いつもニコニコ笑顔を絶やさず物静かな方ですが
内に秘めた情熱はすごいです。

操体法の技術とともにその背後にある哲学や
人として大切なものも含めてしっかりと学び取ってくれました。

藤原先生の優しさはその操法にも表れています。
とても繊細で丁寧なお人柄が技術にもそのまま反映されています。
きっと心も体も安心して施術を受けていただけることでしょう。

優しい先生を望んでいる方、
心にも体にも丁寧に寄り添ってくれる先生を望んでいる方
でしたら
藤原先生は優しく親身になってあなたに寄り添ってくださると思います。

やすらぎの杜整体院院長
多次元操体法創始者 上川名 修

 

施術料金について

【LINE公式アカウント友だち追加で】初回施術料金半額キャンペーン!

初回半額

今なら当院のLINE公式アカウントに友だち追加いただくと初月施術料金通常10,000円がなんと半額の5,000円(税込)になります!

※もしLINEをされていない方は「ホームページを見ました」と言っていただけると、ホームページ割引として同様に対応させていただきます。

この【LINE公式アカウント友だち追加で】初回施術料金半額キャンペーンは、あなたに適切な施術を受ける機会を失ってほしくない、少しでもあなたの新しい道を歩む勇気ある一歩を後押ししたいとの思いで行っています。

LINE公式アカウントは登録無料で、ご不要の場合いつでも登録解除できます

まずはお気軽に下記のお友達追加ボタンをタップして登録してみて下さいね。

さらに今なら!

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今なら初回特別特典として、ご来院時に「当院特製のセルフケアアドバイス小冊子」をプレゼントさせていただきます。

症状の根本的な改善には生活習慣の改善が必要です。その生活習慣改善の具体的な方法を呼吸・食事・動作・考え方の4つの分野に分け21のアドバイスにまとめたのがこのセルフケアアドバイス小冊子です。

正直この小冊子に書かれている内容を素直に実践されるだけで、症状改善の大きなキッカケになるそのくらいの内容となっています。

当院が心を込めて作成したこの小冊子が、あなたの症状の本質的な改善のキッカケにつながりましたら幸いです。

なんとさらに!
henkinhosyou

当院の整体は保険が適用されないため、全額自費になります。どんな施術なの?効果は出るのかな?と不安なことも多いと思います。

そこで、そんな不安を少しでも解消するため、安心・納得の初回施術料金返金保証をいたします。

万が一、当院の施術に満足されない場合は施術料金をいただきませんので、遠慮なくお申し付けください。

※当院の施術では対応できない症状の場合、医療機関をおすすめする場合があります。
※冷やかしや当日以外でのお申し出は適用になりません。
※この保障は初回お試し無料クーポンではありません。

なおこの通常の整体メニューは、

  • 気軽に当院の整体やカウンセリングを受けたい方
  • ある程度症状が楽になった後のメンテナンス

にオススメです。

当院には、通常の整体メニュー以外にも、あなたのお悩みの症状や状態にピッタリの特別なメニューがあります。

興味のある方は、次の段落の「その他のメニュー」をご覧下さい。

●2回目以降
通常料金6,400円(税込)→メンテナンス会員料金5,000円(税込)

当院にピンときたご縁のあるあなたのご来院を心からお待ちしております。

その他のメニュー

【本気のみなさんに人気】自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる「こころの整体」

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当院では「自律神経失調症・うつ病・パニック障害・不眠症・不安症・恐怖症・依存症・過敏症・精神障害・発達障害など心の症状や苦しみ、生きづらさをなんとかしたい本気のあなた」をサポートする自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる専門メニュー「こころの整体」を行っています。

心も体も深い部分から楽になりたい、悩みや苦しさから根本的に解放されたい、もっと楽に楽しく生きたい、幸せになりたい、人生を変えたい本気のあなたのための自律神経やメンタル・心の症状に特化した専門のメニューです。

今なら初回こころの整体料金通常16,400円(税込)(施術料12,800円+初回セッション料3,600円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→自律神経・うつ・パニックなど心の症状が楽になる「こころの整体」

自分で自分の整体ができるようになる「自分で整体レッスン」

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当院には自分で自分の整体ができるようになりたい、ご家族やご友人のケアもできるようになりたい、本格的に整体を学んでみたいそんなあなたのために「自分で整体レッスン」というメニューがあります。

自分で自分の整体ができるようになることは、今後のあなたの人生にとって大きな財産になると言っても過言ではありません。

自分で整体レッスンは「オンライン」でもレッスンを行っています(詳しくは詳細のリンク先をご覧ください)

今なら初回整体レッスン料金通常16,400円(税込)(レッスン料12,800円+初回カウンセリング料3,600円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→あなたも整体師になれる♪「自分で整体レッスン」

全国対応【オンライン】メンタルケアカウンセリング

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当院ではオンラインで「うつ病・パニック障害・不眠症・不安症・恐怖症・依存症・過敏症・精神障害・発達障害など心の症状や苦しみ、生きづらさをなんとかしたい本気のあなた」をサポートする【オンライン】メンタルケアカウンセリングを行っています。

先の見えない不安や未知への恐怖をなんとかしたい、心も体も深い部分から楽になりたい、悩みや苦しさ生きづらさから根本的に解放されたい、もっと楽に楽しく生きたい、自分を変えたい、人生を変えたい本気のあなたのためのオンラインで心・体・人生が楽になる専門のメニューです。

今なら初回【オンライン】メンタルケアカウンセリング料金通常16,400円(税込)(初回カウンセリング料3,600円+通常カウンセリング料12,800円)→【なんと6,400円引き】の10,000円(税込)
詳しくはこちら→【オンライン】メンタルケアカウンセリング

全国どこからでもお申込み可能な人生が変わる【LINE&メール】カウンセリング

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当院ではLINEとメールでカウンセリングを行っています。

このLINE&メールカウンセリングは、LINEやメールでのやり取りを通して、心や体の症状、生きづらさが楽になるセッションです。

カウンセリングは日本全国どこにお住まいの方でもお受けいただけます(海外の方も応相談)

今なら初月カウンセリング料金通常月額20,000円(税込)→なんと半額初月お試し特別価格月額10,000円(税込)
詳しくはこちら→人生が変わるLINE&メールカウンセリング

 

院長のごあいさつ

松山市の整体は自律神経メンタル専門心療整体院 健優館院長プロフィール写真

ここまで、当院のホームページをご覧いただき、本当にありがとうございます。

松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館院長の藤原優(ふじわらゆう)です。

このホームページをご覧になっているあなたは、
「自律神経やメンタルに関する症状をなんとかしたい」
「心や体の症状、人生の苦しみ、生きづらさから楽になりたい」
「自然体の本当の自分で楽に楽しく生きたい」
「自分らしく輝いて幸せになりたい」
「自分を変えたい、人生を変えたい」

と感じられていることと思います。

ですが、本当に良くなるのか、このままこの状態が続いたらどうしよう、初めての整体院へ行くのは緊張するなどの不安も多いですよね。

当院は、整体を通して「あなた本来の、あなたらしい生き方を取り戻し、あなたらしく輝き、健康で幸せで豊かな毎日を送るお手伝い」を目指している整体院です。

この自分らしい生き方にこだわっているのには、過去の自分自身の経験が関係しています。

私は、元々不器用な性格で、つい無理をしてがんばりすぎてしまう傾向があります。

20代前半に、デザイン事務所で働いていたことがあるのですが、そこでも仕事が立て込み、2日連続で徹夜など無理をしすぎて、気胸という肺に穴が空く病気になり、即入院、手術という経験をしました。

これは今思うと、自分の心の声や本音を我慢したりフタをしたり無視をして、無理をした結果だと感じています。

そして、病院のベットの上で、健康で元気じゃなくては、何もできないし、苦しみばかりで楽しくない、やっぱり健康が一番大事だなぁと身を持って痛感すると同時に、普段当たり前で気づきにくい健康であることのありがたさ、幸せ、豊かさに気づきました。

そんな体験から健康に関する仕事がしたい、自分と同じ思いする人を1人でも減らしたいと強く心に思っていたところ、縁あって整体の道に出逢いました。

おかげさまで整体を通して、日々みなさまの健康と幸せと豊かさのお手伝いをさせていただいている中で当院が大事にしていることがあります。

それは「自然法則」にしたがって生きることです。

「自然法則」にしたがって生きるとは、無理にがんばったり、まだ起きてもいない未来のことを心配したり、過去の後悔で悩んだりせず、自然の流れに逆らわず自然の流れに身をまかせて「今この瞬間」を生きることです。

例えば、楽しみにしていた遠足の日の天気が雨でもどんなにがんばっても、天気を変えることはできません。雨が降ったら雨でできる楽しみ方をするだけです。

例えば、がんばって川の流れに逆らって泳ぐよりも、川の流れに乗って泳いだ方が、楽に早く泳ぐことができます。

そのようなイメージで、自然法則にそった生き方ができるほど、自律神経失調症やメンタル疾患などの症状が自然と改善したり、心の違和感やモヤモヤが消え、毎日に幸せや豊かさを感じ楽しく過ごすことができるようになります。

その自然法則と調和した状態になると、あなた本来の、あなたらしい「自然体」な生き方をすることにつながります。

当院は、整体を通してそんな自然法則と調和し自然体で生きるコツをお伝えし、それを実践できるようにやさしくサポートする整体院です。

あなたに、あなた本来の生き方を取り戻していただき、より健康に幸せに豊かになっていただくお手伝いをする整体院です。

「もっと早く来ていればよかった」
「整体って痛くないんですね」
「今まで受けたことのない不思議な整体ですね」
「こんなに心から安心してリラックスできたのは初めてかもしれない」

とびっくりされる方も多い整体院です。

「どこに行ってもなかなか良くならない」
「自律神経やメンタルなどの心と体の症状や人生の苦しみ、生きづらさを根本から解決したい」
「不安や苦しみから解放され心から安心して毎日を思いっきり楽しみたい」
「自分らしく楽に楽しく輝いて生きて幸せになりたい」
「もう整体院探し治療院めぐりは最後にしたい」

そんなあなたにピッタリの整体院です。

当院の自然法則と調和した「体を感じて楽になる人生が変わるヒーリング整体」をぜひ一度体感してみませんか?

あなたの「勇気ある一歩」を応援しその思いに心を込めて施術させて頂きます。

あなたのご来院を心よりお待ちしています!

動画で当院についてシンプルにまとめてみました。興味のある方はぜひ再生ボタンを押してご覧になってみてくださいね(音が出ますのでご注意下さい)

https://www.youtube.com/watch?v=WDY3NVp-qXA

動画をご覧いただきありがとうございます。

当院は、ご縁のある方の「心・体・人生が楽になり幸せになるお手伝い」を全力で行っています。

ご縁のある素晴らしいあなたのご予約・ご相談・ご来院を心より楽しみにお待ちしております。

あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきますように。

署名

新型コロナウイルス8つの感染防止対策

新型コロナウイルス感染防止対策

当院では新型コロナウイルスの8つの感染防止対策を実施しています。

  1. 施術前後のベットの消毒
  2. 施術者の手洗いうがいの徹底
  3. 施術者の検温の実施
  4. 施術者やクライアントさんのマスク着用
  5. 使い捨てのフェイスペーパーを使用
  6. クライアントさん同士が会わないように予約時間の調整
  7. 定期的な換気の実施と24時間換気システムを採用
  8. 院内の定期的な消毒と掃除の実施

安心の見える化と安全の感染防止対策の実施で、ご縁のある方が少しでも安心してご来院いただけるように心がけ、それをしっかりと実践しています。

なお、当院は「愛媛県の密接不可避業種感染予防対策推進事業者」の審査を合格し営業しています。

予約について

完全予約制(当日予約も大歓迎)
「ホームページを見ました」と今すぐ下記のボタンをタップ!もしくは下記の電話番号へお電話下さい!

今すぐお電話

お問い合わせ

※iPhoneやiPadで電話番号ボタンを3回以上タップするとシステムの関係で「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています。」と表示されますが「通話を許可」→「発信」をタップすると電話をかけることができますのでご安心下さい。

【不安解消】LINE&メールで無料相談(24時間受付中)

LINE&メールで無料相談

当院では、LINE&メールで無料相談24時間受付しています。

電話はちょっと抵抗があるという方や、私の症状や悩みは整体やカウンセリング、セッションを受けても大丈夫なの?という方心や体に関することや不安なことやお悩みなどがありましたら何でも遠慮なくご相談ください。

こんなこと今更恥ずかしくて聞けないということや、どんな小さな疑問・質問でも大歓迎です。

あなたに少しでもホッと安心していただけますよう、当院でお答えできる事は、心を込めて丁寧にお返事させていただきます。

まずは、お気軽に今すぐ下記のボタンを押してご相談くださいね。

お問い合わせ

※ご入力いただいた、お名前、メールアドレス、本文などは、大切な個人情報として当院が責任をもって厳重に管理し、ご本人の許可なく外部に公開されることは一切ございませんのでご安心ください。
※この「LINE&メールで無料相談」は、基本的に当院の整体やカウンセリング、セッションに興味を持たれている方の疑問解消を目的にしています。無料でお悩みを解決するメニューではございませんのでご了承下さい。もしお悩みの解決をご希望される場合は専門のメニューをお受けいただく形になります。

【よくあるご質問Q&Aはコチラ】

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あなたの心も体も人生も楽になるキッカケにお役立ていただけますと幸いです。

 

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当院のサイトは自律神経とメンタルについて地域トップクラスの300ページ以上の情報量があります。

あなたにピッタリの情報がきっと見つかるはずです。

気になる症状やお悩みなどを下記の検索窓に入力し虫メガネボタンを押して検索してみてくださいね。

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松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館(けんゆうかん)
〒791-8011
愛媛県松山市吉藤5丁目3-11
(松山市駅から北条方面へ車で約15分)
電話番号:089-906-5484
営業時間:9時~20時
定休日:日曜日・祝日
P2台あり

【詳しい地図・交通アクセスはコチラ】

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松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優
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松山市の自律神経メンタル専門心療整体院 健優館 院長 藤原優

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